所得税シリーズ– category –
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所得税シリーズ
所得区分を誤った場合の税務リスク|税額・経費・損益通算・加算税まで波及する理由
確定申告で所得区分を誤ると、単に「申告書の欄を間違えた」というだけでは済まないことがあります。 所得区分は、収入をどこに入力するかを決めるための、形式的な仕分けではありません。所得税においては、収入の性質に応じて実にさまざまなものが変わっ... -
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ネット収入・デジタル取引・ポイント等の所得区分|収入経路が新しくても実態で判断する
ネット収入やデジタル取引は、確定申告のなかでも判断を誤りやすい領域です。 フリマアプリ、ネットオークション、動画配信、アフィリエイト、広告収入、オンライン講座、デジタルコンテンツ販売、アプリ配信、配達代行、ポイント、暗号資産、NFT、ゲーム... -
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補助金・助成金・保険金・損害賠償金の所得区分|入金名目ではなく補填対象から判断する
補助金、助成金、保険金、損害賠償金は、確定申告のなかでも判断を誤りやすい入金です。 「国や自治体から受け取ったのだから、非課税ではないか」「保険金なのだから、税金はかからないのではないか」「損害賠償金という名目なら、申告しなくてよいのでは... -
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副業収入の所得区分と申告要否|20万円基準だけでは判断できない確定申告の実務
「副業は20万円以下なら申告不要」——そう耳にしたことのある方は、少なくないと思います。 ただ、この一言だけを頼りに判断してしまうのは、実務の現場ではかなり危うい話です。そもそも20万円という基準は、すべての人に共通して使える「副業の非課税枠」... -
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雇用・請負・外注・報酬の税務上の見方|給与か外注費かで変わる所得区分・源泉徴収・消費税
「業務委託契約にしているので外注費です」 「請求書をもらっているので給与ではありません」 「源泉徴収されているので給与所得ですよね」 「副業の報酬なので雑所得でよいと思います」 個人の確定申告や個人事業の経理をお手伝いしていると、こうした整... -
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一時所得・雑所得・譲渡所得の境界|臨時収入・保険金・解約返戻金・資産売却をどう区分するか
臨時収入が入ると、つい「一時的なものだから一時所得だろう」と考えてしまいがちです。ただ、所得税の所得区分は、入金が一度きりかどうかだけで決まるものではありません。 同じように一度だけ振り込まれたお金でも、その扱いは次のように分かれていきま... -
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不動産所得・事業所得・雑所得の切り分け|不動産収入・駐車場・民泊・管理収入をどう判断するか
不動産から収入が生じたとき、まず気をつけたいのは、「家賃収入だから不動産所得」と決めつけてしまわないことです。 同じ土地・建物を使って得た収入であっても、税務上はその性質によって扱いが分かれます。判断の入口では、次のような視点を確認してお... -
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事業所得・雑所得・給与所得の境界|副業・業務委託・フリーランス収入をどう判断するか
副業、業務委託、フリーランス、非常勤勤務、専門職報酬、プラットフォーム収入。働き方が多様になるなかで、個人が得る収入のかたちも、以前とは比べものにならないほど広がってきました。 その分だけ、確定申告の場面では、次のような迷いが生まれやすく... -
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所得税の10種類の所得と課税方式の全体像|確定申告で最初に確認すべき所得区分の考え方
個人の確定申告というと、「いくら入金があったか」をまず思い浮かべる方が多いかもしれません。けれども、実際に整理すべきことは、それだけではありません。 同じように見える入金であっても、税務上は性質に応じて所得区分を分けて考えます。給与所得、... -
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初めて確定申告を相談する前に整理すべき資料と事実関係|収入・経費・通帳・契約書・資産取引の準備
初めて確定申告を相談しようとするとき、多くの方が同じところで迷われます。「領収書をとにかく集めればよいのか」「源泉徴収票だけ持っていけば足りるのか」「通帳まで見せる必要があるのか」――こうした疑問は、初回相談ではごく自然なものです。 ただ、...