所得税シリーズ– category –
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所得税シリーズ
空き家・実家・遊休不動産を活用する場合の所得税判断|貸す・売る・解体する前に整理すべき税務論点
親が住んでいた実家が空き家になった。相続した土地建物を、使い道が決まらないまま保有している。使っていない土地を、駐車場にするか、貸すか、売るか迷っている。固定資産税や草刈り、修繕費はかかっているのに、収入はまだない。将来売るかもしれない... -
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共有不動産・相続直後の賃料収入の整理|誰が申告し、経費をどう分けるか
親から賃貸アパートを相続したものの、遺産分割協議はまだ終わっていない。兄弟で共有している賃貸マンションの家賃が、代表者一人の口座にまとめて入金されている。固定資産税や修繕費は自分が立て替えているが、他の共有者からの精算は受けていない。登... -
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自宅兼賃貸・賃貸併用不動産の家事関連費|不動産所得でどこまで経費にできるか
自宅の一部を貸している。1階を賃貸に、2階を自宅として使っている。賃貸併用住宅を建て、ローンを返済しながら家賃収入を得ている。自宅の敷地の一部を駐車場として貸している。 こうした形で、生活の場と賃貸収入を生む部分が一つの不動産の中に混在して... -
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借入金利子・固定資産税・管理費等の必要経費|不動産所得で経費にできる支出とできない支出の判断
不動産所得の申告で多くの方が悩まれるのは、「家賃収入から、いったい何を差し引けるのか」という点です。 借入金の返済、固定資産税、管理会社への管理料、マンションの管理費や修繕積立金、火災保険料、修繕費、そして減価償却費。実際に不動産を経営し... -
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修繕費・資本的支出・減価償却の判断|不動産所得でリフォーム費用を一括経費にできるか
不動産所得の申告のなかでも、税務上の判断が難しく、そのうえ金額への影響も大きいのが「修繕費」と「資本的支出」の区分です。 賃貸アパートの外壁塗装や屋上防水、給湯器の交換、キッチン・浴室の入替え、退去後の原状回復、空き家を賃貸に出す前のリフ... -
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家賃・礼金・更新料・敷金等の収入計上|不動産所得で入金額だけを見てはいけない理由
不動産所得の申告で、私がまず立ち止まって確認していただきたいのは、「通帳に入金された金額を、そのまま収入としてよいのか」という一点です。 不動産収入は、家賃だけで成り立っているわけではありません。礼金や更新料、名義書換料、承諾料、共益費、... -
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不動産所得の事業的規模と税務上の違い|5棟10室だけで終わらせない判断軸
不動産所得のある方から、「自分の不動産賃貸は事業的規模に当たるのだろうか」というご相談をよくいただきます。 この判断は、単に規模の大小を確かめれば済むという話ではありません。事業的規模に該当するかどうかによって、青色申告特別控除、青色事業... -
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不動産所得の全体像|家賃収入の確定申告でまず整理すべき収入・経費・青色申告・損益通算
不動産収入がある場合、確定申告でまず考えるべきなのは、「家賃がいくら入ったか」だけではありません。 不動産所得は、賃貸借契約、入金の流れ、敷金・礼金・更新料の性質、管理会社の精算内容、修繕や借入金の扱い、減価償却、青色申告、損益通算、消費... -
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個人事業の廃業・個人成り・事業承継時の所得税論点|事業をやめる年・引き継ぐ年に整理すべき税務判断
個人事業をやめる。法人から個人事業へ戻す。家族や後継者に事業を引き継ぐ。 こうした場面は、「来年から申告しない」「屋号を使わない」「後継者に任せる」といった一言で片づく話ではありません。 事業を終える年、形を変える年、承継する年には、通常... -
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個人事業が拡大したときの税務判断と法人成り前の整理|税率比較だけで決めない法人化の実務論点
個人事業や副業が軌道に乗り、売上や利益が伸びてくると、「そろそろ法人化した方がよいのではないか」という声が出てきます。 きっかけはさまざまです。所得税率が高くなってきた、取引先から法人契約を求められた、従業員を雇い始めた、消費税やインボイ...