税務・申告・税務調査領域– category –
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消費税シリーズ
返還インボイス・修正インボイス・記載誤りへの対応|値引き・返品・税率誤りを申告ミスにしない実務設計
インボイス対応というと、まず請求書の様式整備に目が向きがちです。 しかし、実務でミスが起きやすいのは、最初に発行する請求書そのものよりも、その後に発生する「変動」の場面です。 たとえば、次のようなときです。 商品の返品を受けた 売上値引きを... -
消費税シリーズ
複数書類・電子データによるインボイス|契約書・納品書・請求書・EDIを組み合わせる実務設計
インボイス制度への対応を進めるとき、最初につまずきやすい思い込みがあります。それは、適格請求書は、必ず一枚の「請求書」という書式で完結させなければならない、という誤解です。 実際には、適格請求書は「請求書」という名称の書類に限られません。... -
消費税シリーズ
適格簡易請求書を発行できる事業|レシート・領収書形式を採用できる業種と実務判断
「当社はレシートを出しているのだから、簡易インボイスで問題ないはずだ」 インボイス制度の実務では、こうした受け止め方によく出会います。しかし、適格簡易請求書を発行できるかどうかは、レシート形式かどうかだけで決まるものではありません。 実際... -
消費税シリーズ
適格請求書の記載事項と消費税額の端数処理|請求書様式・税率別集計・インボイス実務の確認ポイント
適格請求書、いわゆるインボイスは、単なる請求書の書式ではありません。 これは、売手が買手に対して、どの取引に、どの税率が適用され、消費税額等がいくらであるかを伝えるための証憑です。買手側では、この適格請求書を保存することが、原則として仕入... -
消費税シリーズ
適格請求書発行事業者の登録事項変更・取消し・相続・事業廃止|登録後に必要な手続と実務管理
適格請求書発行事業者の登録は、申請をして登録番号を取得すれば終わり、という制度ではありません。 登録を受けたあとも、名称や所在地、屋号、事業形態は変わり得ます。相続や廃業、合併、あるいは取引方針の見直しが生じることもあります。そのたびに、... -
消費税シリーズ
適格請求書発行事業者の登録手続|登録日・課税事業者化・登録番号公表まで実務で確認すべきこと
インボイス制度への対応で最初に問題となるのは、適格請求書発行事業者の登録を受けるかどうか、そして受ける場合にいつ・どのように申請するかです。 ただ、登録手続は「申請書を出せば済む」という単純な話ではありません。 登録を受けると、登録日以後... -
消費税シリーズ
棚卸資産調整と控除対象外消費税額等|免税・課税の切替えと決算処理を誤らないための実務整理
消費税の実務は、売上税額と仕入税額を集計すれば終わり、という場面ばかりではありません。 特に決算時に気をつけていただきたいのが、次の2つです。 1つ目は、免税事業者から課税事業者になる場合、又は課税事業者から免税事業者になる場合の棚卸資産調... -
消費税シリーズ
居住用賃貸建物の仕入税額控除制限|賃貸住宅投資で消費税還付を前提にしてはいけない理由
賃貸マンションを取得する。アパートを建築する。1階が店舗、上階が住宅という複合ビルを建てる。入居者付きのマンションを転売目的で購入する。あるいは、取得後に民泊、事務所、店舗へ転用する可能性がある。 こうした取引では、建物取得時に支払った消... -
消費税シリーズ
高額特定資産・調整対象自己建設高額資産|大型投資で免税・簡易課税に戻れない消費税実務
大型設備を購入した。不動産を取得した。販売用建物を建設した。高額な棚卸資産を仕入れた。 こうした取引では、取得した課税期間の仕入税額控除だけを見ていては足りません。 消費税では、一定の高額資産を原則課税の課税期間中に取得すると、その後の取... -
消費税シリーズ
調整対象固定資産と課税売上割合・用途変更の調整|取得後3年間で見落としやすい消費税実務
固定資産を取得した課税期間に、消費税の仕入税額控除を正しく計算した。インボイスも保存した。用途区分も確認した。だから、その固定資産に関する消費税処理はもう終わった――。 実務では、この理解が危うくなる場面があります。 消費税には、一定の固定...