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記事一覧
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IPOシリーズ
N-3・N-2期の準備|課題抽出と管理体制整備の起点
IPO準備において、最も重要な時期はいつかと問われれば、私は申請期ではないと考えています。 会社の上場準備が本当に前へ進むかどうかは、N-3期からN-2期にかけて、いかに早く課題を洗い出し、管理体制の整備に着手できるかで大きく変わってきます。 申請... -
IPOシリーズ
IPO準備の全体像|上場までのプロジェクトを時系列で理解する
IPO準備というと、上場申請書類の作成、主幹事証券会社の審査、監査法人対応、取引所審査といった「上場手続」を思い浮かべる方が多いかもしれません。 しかし、IPO準備の本質は、申請期に書類を整えることではありません。 IPOとは、未上場会社の株式を広... -
IPOシリーズ
IPOを目指す前に、経営者が整理しておきたい問い
IPOを検討し始めた経営者の方が、まず確認すべきなのは「上場できるか」ではありません。 本来、最初に問うべきなのは、次のような問いだと考えています。 なぜ、IPOをするのか。 投資家から選ばれる会社になっているか。 成長ストーリーを、数字で説明で... -
IPOシリーズ
IPO以外の選択肢|M&A・PE・資金調達との比較で上場の意味を考える
IPOを検討し始めた会社では、いつの間にか「上場するかどうか」が議論の中心になりがちです。 ですが、本来まず問うべきなのは、IPOをするかどうかではないと考えています。 自社は、何を実現するために、資本政策上の大きな意思決定をしようとしているの... -
IPOシリーズ
IPOのメリットとデメリット|上場後に増える責任まで含めて判断する
IPOには、たしかに多くのメリットがあります。成長資金を調達しやすくなり、社会的な信用が高まる。採用や取引に好影響が出る可能性もありますし、既存株主は株式を換金しやすくなります。ストック・オプションなどのインセンティブが機能しやすくなり、会... -
IPOシリーズ
なぜIPOを目指すのか|成長資金・信用力・組織変革の整理
IPOを検討し始めた会社では、まず「自社は上場できるのか」という問いが浮かびます。 上場審査に耐えられるか。監査法人の監査を受け入れられるか。主幹事証券会社がついてくれるか。形式要件を満たせるか。いずれも、避けて通れない大切な論点です。 ただ... -
IPOシリーズ
IPOとは何か|上場を「資本市場に会社を開く経営判断」として捉える
IPOという言葉は、「株式上場」「新規上場」「株式公開」といった意味で使われます。 ただ、IPOを単に「証券取引所に上場すること」だと捉えてしまうと、その本質を見誤ってしまいます。 IPOとは、会社の株式を証券市場で不特定多数の投資家が売買できる状... -
M&Aファイナンスシリーズ
買収を進める・条件を変える・止める判断の整理|M&Aファイナンスから見た最終意思決定
M&Aの検討が進めば進むほど、経営者の心には「ここまで来たのだから、最後までやり遂げたい」という気持ちが芽生えていきます。 売主との交渉も進んでいる。基本合意も結んだ。金融機関にも相談を重ねてきた。専門家への費用もすでに発生している。社... -
M&Aファイナンスシリーズ
専門家に依頼すべき範囲と役割分担|M&Aファイナンスで買収判断を誤らないための相談設計
M&Aを検討するとき、多くの経営者がまず迷うのは「誰に相談すればよいのか」という点です。 金融機関に聞けば、借りられるかどうかは見えてくるかもしれません。FAや仲介会社に聞けば、案件の進め方や売主との交渉の勘どころは分かるでしょう。弁護士... -
M&Aファイナンスシリーズ
買収を進める前に確認すべき財務チェックポイント|M&Aファイナンスで「買った後も耐えられるか」を見極める
M&Aを検討し始めると、どうしても最初に意識が向くのは「買収価格」ではないでしょうか。 いくらなら買えるのか。売主の希望価格は妥当なのか。自己資金で足りるのか。金融機関はいくら貸してくれるのか。こうした問いが、まず頭に浮かぶはずです。 た...