仮の記事一覧ページ。後続工程で正式に設定。
記事一覧
-
節税シリーズ
保険を使った節税を判断する基本軸|損金・解約返戻金・出口課税・資金繰りをどう見るか
「保険に入れば節税になる」という話は、実務のなかでもよく耳にします。 法人保険、逓増定期保険、長期平準定期保険、医療保険、がん保険、養老保険、個人年金保険、共済。名称はさまざまですが、保険を使った節税の話では、入口にあたる「保険料を払った... -
節税シリーズ
国外取引・リバースチャージ・輸出入の消費税|海外広告・輸出免税・輸入消費税で誤らない判断軸
海外広告、海外クラウドサービス、国外SaaS、越境EC、輸出販売、輸入仕入れ、そして海外子会社との取引。事業が少しでも国外と関わるようになると、消費税の判断は、それまでと比べて一気に難しくなります。 現場でよく耳にするのは、次のような理解です。... -
節税シリーズ
不動産取得・高額資産・消費税還付の危険な節税|還付後の調整と税務調査リスク
不動産を購入する。建物を建てる。機械装置や高額な設備を導入する。こうした場面で「消費税の還付が受けられる」と聞くと、資金繰りの面では大きな魅力に感じられるものです。 たしかに消費税は、課税売上げに係る消費税額から課税仕入れ等に係る消費税額... -
節税シリーズ
仕入税額控除が否認される典型論点|インボイス・帳簿があっても安心できない理由
消費税の申告で最も実務リスクが大きいのは、「売上に係る消費税」ではありません。むしろ「仕入税額控除」のほうです。 売上については、請求書や入金、売上台帳、契約、納品記録などから比較的確認しやすいものです。ところが仕入や経費となると、取引先... -
節税シリーズ
インボイス制度で仕入税額控除を守るための実務|請求書保存だけで終わらせない確認ポイント
インボイス制度が始まって以来、経理の現場では「インボイスがあるかどうか」にばかり意識が向きがちです。しかし、仕入税額控除を守るうえで本当に大切なのは、請求書や領収書を保存すること、そのものではありません。 たとえば、次のような点を一つずつ... -
節税シリーズ
免税事業者・課税事業者・簡易課税の選択|消費税の制度選択で失敗しない判断軸
消費税のご相談で多いのが、「免税事業者のままでよいのか」「インボイス登録をして課税事業者になるべきか」「簡易課税を選んだ方がよいのか」という悩みです。 この判断は、「消費税を払いたくない」「納税額を少なくしたい」という視点だけで決められる... -
節税シリーズ
課税・非課税・不課税・免税の区分を誤るリスク|消費税の節税判断で最初に確認すべきこと
消費税の実務で、多くの方が最初につまずくのが「課税」「非課税」「不課税」「免税」という取引区分です。 いずれも日常的に耳にする言葉ですが、消費税の世界では、それぞれがまったく異なる意味を持ちます。そして、この区分を一つ取り違えると、消費税... -
節税シリーズ
消費税の節税はなぜ難しいのか|所得税・法人税とは違う判断軸
消費税について、「できるだけ納税額を減らしたい」と考えること自体は、ごく自然なことだと思います。 ただ、消費税の節税は、法人税や所得税の節税とは、性質がかなり異なります。 法人税や所得税では、基本的に利益や所得が課税の出発点になります。で... -
節税シリーズ
私的支出・家事関連費・認定賞与になりやすい支出|会社経費にしてよいかの判断軸
「これは仕事にも関係しているから、会社の経費でよいのではないか」「社長が使っているものだから、会社の支出にしても問題ないのではないか」「領収書がある以上、経費として処理できるのではないか」「税務調査で否認されても、経費が落ちないだけでは... -
節税シリーズ
広告宣伝費・販売促進費・寄附金の判断|協賛金・紹介料・謝礼を安全に経費処理する考え方
「広告宣伝費なら全額経費になる」「協賛金は広告になるから寄附金ではない」「紹介料は売上につながったのだから販売促進費でよい」「取引先への謝礼は、交際費ではなく業務委託費にすればよい」 こうした判断は、実務の現場でよく見かけます。 しかし、...