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記事一覧
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所得税シリーズ
減価償却・少額資産・資本的支出の基本|購入したものを全額経費にしてよいかを判断する
個人事業や副業を続けていると、パソコン、カメラ、車、機械、工具、内装、ソフトウェア、什器、店舗設備といったものを購入する場面が必ず出てきます。そのとき多くの方が最初に気にされるのが、「これは、今年の経費にできるのだろうか」という点ではな... -
所得税シリーズ
自宅・車両・通信費など共用支出の按分判断|個人事業・副業で後から説明できる基準の作り方
個人事業や副業の確定申告では、判断に迷いやすい支出がいくつもあります。 たとえば、自宅で仕事をしている場合の家賃や水道光熱費。仕事にも私用にも使うスマートフォンやインターネット回線。取引先への訪問にも家族の買い物にも使う車。あるいは、事業... -
所得税シリーズ
家事費・家事関連費と事業・家計の切り分け|個人事業・副業で説明できる按分と資料整理
個人事業や副業の確定申告で、判断がもっとも曖昧になりやすいのが、生活費と事業経費が混ざり合う支出です。 たとえば、次のような場面に心当たりのある方は多いのではないでしょうか。 自宅を仕事場として使っている スマートフォンを仕事にも私用にも使... -
所得税シリーズ
必要経費になるもの・ならないものの基本判断|個人事業・副業で「どこまで経費にできるか」を整理する
個人事業や副業の確定申告で、多くの方が気にされるのが「どこまで経費にできるか」という点です。 ただ、必要経費になるかどうかは、「領収書が残っているか」「仕事にも少し使ったか」「同業者が経費にしているらしいか」といった基準で決まるものではあ... -
所得税シリーズ
売上計上時期・入金時期・未収入金の考え方|個人事業・副業で「入金ベース」にしてよいかを整理する
個人事業や副業の確定申告で、多くの方が最初につまずくのが「売上をいつ計上するか」という問題です。 判断の基準にできそうな日付は、いくつも思い浮かびます。通帳に入金された日を売上の日とする。請求書を発行した日を売上の日とする。実際に仕事を終... -
所得税シリーズ
個人事業・副業を始めたときの税務全体像|開業届・青色申告・帳簿・経費・消費税まで整理する
個人事業や副業を始めたとき、多くの方がまず気にされるのは、「開業届を出すべきか」「青色申告にした方がよいか」「どこまで経費にできるか」といった点ではないでしょうか。 もちろん、これらはいずれも大切な論点です。 ただ、税務の観点から言えば、... -
所得税シリーズ
収入の帰属と名義・実質所得者の判断|家族名義口座・共有不動産・名義貸しで誰が申告すべきか
確定申告の実務で、意外と見落とされやすい論点があります。「その収入を、いったい誰の所得として申告するのか」という問題です。 収入の振込先となった口座の名義、契約書の名義、不動産登記の名義、証券口座やプラットフォームアカウントの名義。これら... -
所得税シリーズ
所得区分を誤った場合の税務リスク|税額・経費・損益通算・加算税まで波及する理由
確定申告で所得区分を誤ると、単に「申告書の欄を間違えた」というだけでは済まないことがあります。 所得区分は、収入をどこに入力するかを決めるための、形式的な仕分けではありません。所得税においては、収入の性質に応じて実にさまざまなものが変わっ... -
所得税シリーズ
ネット収入・デジタル取引・ポイント等の所得区分|収入経路が新しくても実態で判断する
ネット収入やデジタル取引は、確定申告のなかでも判断を誤りやすい領域です。 フリマアプリ、ネットオークション、動画配信、アフィリエイト、広告収入、オンライン講座、デジタルコンテンツ販売、アプリ配信、配達代行、ポイント、暗号資産、NFT、ゲーム... -
所得税シリーズ
補助金・助成金・保険金・損害賠償金の所得区分|入金名目ではなく補填対象から判断する
補助金、助成金、保険金、損害賠償金は、確定申告のなかでも判断を誤りやすい入金です。 「国や自治体から受け取ったのだから、非課税ではないか」「保険金なのだから、税金はかからないのではないか」「損害賠償金という名目なら、申告しなくてよいのでは...