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記事一覧
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所得税シリーズ
借入金利子・固定資産税・管理費等の必要経費|不動産所得で経費にできる支出とできない支出の判断
不動産所得の申告で多くの方が悩まれるのは、「家賃収入から、いったい何を差し引けるのか」という点です。 借入金の返済、固定資産税、管理会社への管理料、マンションの管理費や修繕積立金、火災保険料、修繕費、そして減価償却費。実際に不動産を経営し... -
所得税シリーズ
修繕費・資本的支出・減価償却の判断|不動産所得でリフォーム費用を一括経費にできるか
不動産所得の申告のなかでも、税務上の判断が難しく、そのうえ金額への影響も大きいのが「修繕費」と「資本的支出」の区分です。 賃貸アパートの外壁塗装や屋上防水、給湯器の交換、キッチン・浴室の入替え、退去後の原状回復、空き家を賃貸に出す前のリフ... -
所得税シリーズ
家賃・礼金・更新料・敷金等の収入計上|不動産所得で入金額だけを見てはいけない理由
不動産所得の申告で、私がまず立ち止まって確認していただきたいのは、「通帳に入金された金額を、そのまま収入としてよいのか」という一点です。 不動産収入は、家賃だけで成り立っているわけではありません。礼金や更新料、名義書換料、承諾料、共益費、... -
所得税シリーズ
不動産所得の事業的規模と税務上の違い|5棟10室だけで終わらせない判断軸
不動産所得のある方から、「自分の不動産賃貸は事業的規模に当たるのだろうか」というご相談をよくいただきます。 この判断は、単に規模の大小を確かめれば済むという話ではありません。事業的規模に該当するかどうかによって、青色申告特別控除、青色事業... -
所得税シリーズ
不動産所得の全体像|家賃収入の確定申告でまず整理すべき収入・経費・青色申告・損益通算
不動産収入がある場合、確定申告でまず考えるべきなのは、「家賃がいくら入ったか」だけではありません。 不動産所得は、賃貸借契約、入金の流れ、敷金・礼金・更新料の性質、管理会社の精算内容、修繕や借入金の扱い、減価償却、青色申告、損益通算、消費... -
所得税シリーズ
個人事業の廃業・個人成り・事業承継時の所得税論点|事業をやめる年・引き継ぐ年に整理すべき税務判断
個人事業をやめる。法人から個人事業へ戻す。家族や後継者に事業を引き継ぐ。 こうした場面は、「来年から申告しない」「屋号を使わない」「後継者に任せる」といった一言で片づく話ではありません。 事業を終える年、形を変える年、承継する年には、通常... -
所得税シリーズ
個人事業が拡大したときの税務判断と法人成り前の整理|税率比較だけで決めない法人化の実務論点
個人事業や副業が軌道に乗り、売上や利益が伸びてくると、「そろそろ法人化した方がよいのではないか」という声が出てきます。 きっかけはさまざまです。所得税率が高くなってきた、取引先から法人契約を求められた、従業員を雇い始めた、消費税やインボイ... -
所得税シリーズ
事業用資産の取得・売却・廃棄と所得税|固定資産台帳・減価償却・譲渡所得・消費税まで整理する
個人事業や副業を続けていると、パソコンやカメラ、車両、機械、工具、什器、厨房設備、医療機器、内装設備、ソフトウェアなど、事業のために使う資産を取得する場面が必ず出てきます。 そのとき、多くの方がまず気にされるのは「これは今年の経費にできる... -
所得税シリーズ
外注費・給与・報酬の区分と源泉徴収|支払名目ではなく契約実態で判断する
個人事業や副業がある程度の規模になってくると、自分ひとりでは仕事を回しきれない場面が必ず出てきます。そこで外部の方に作業をお願いすることになりますが、その形は実にさまざまです。 デザイン、ライティング、動画編集、SNS運用、システム開発、経... -
所得税シリーズ
青色事業専従者給与・家族への支払の注意点|家族に給与を払えば経費になるとは限らない
個人事業や副業が軌道に乗ってくると、配偶者、親、子、兄弟姉妹といった家族に仕事を手伝ってもらう場面が増えてきます。 受付や経理、請求書の作成、発送、SNS運用、店舗対応、現場の補助、資料整理、予約管理、顧客対応。こうした業務を家族が実際に担...