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記事一覧
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医療経営シリーズ
証憑・会計入力・勘定科目を整える医療機関の資料管理
月次決算が遅い医療機関を拝見していると、その原因が会計ソフトや税理士側の処理だけにあるとは限らないことに気づきます。むしろ、その前段階にあたる資料管理に問題が潜んでいるケースが少なくありません。 たとえば、こうした状態です。 領収書が院長... -
医療経営シリーズ
月次決算を経営判断に使う医療機関になる
医療機関の経営数字は、年に一度、税務申告のためだけに確認していたのでは足りません。 診療報酬の入金、窓口収入、未収金、返戻・査定、医療機器のリース料、借入返済、スタッフの人件費、賞与、社会保険料、設備更新、そして在宅医療や分院展開といった... -
医療経営シリーズ
医療機関経営のダッシュボードに入れるべきKPI
医療機関の経営数字は、見ようと思えば、いくらでも増やせます。 患者数、初診数、再診数、診療単価、売上、利益、人件費率、材料費率、委託費率、未収金、現預金、借入返済、広告費、予約数、キャンセル数、待ち時間、採用応募数、離職率、施設基準、返戻... -
医療経営シリーズ
部門別・機能別採算で見る医療機関の強みと弱み
医療機関の決算書を眺めていると、全体としては黒字に見える、ということがよくあります。 ただ、その全体黒字だけを追いかけていても、どの診療機能が利益を支え、どの機能が資金や人員を圧迫しているのかまでは見えてきません。たとえば、こうした状況で... -
医療経営シリーズ
貸借対照表で見る借入・設備・安全性
損益計算書を見れば、売上、利益、人件費、材料費、委託費の状況はつかめます。けれども、医療機関の経営が本当に安全かどうかは、損益計算書だけでは判断できません。 黒字であっても、手元の現金が少ないことがあります。利益が出ていても、借入返済が重... -
医療経営シリーズ
診療圏・患者動向・競合環境をどう読むか
患者数が減ったとき、医療機関の経営者の方はすぐに「集患が弱いのではないか」「競合に患者を取られているのではないか」と考えがちです。 確かに、その可能性はあります。ただ、患者数の増減は、自院の広報や診療体制だけで説明できるものではありません... -
医療経営シリーズ
人件費率・材料費・委託費から読む医療機関のコスト構造
医療機関の経営を見直したいというご相談の場で、「まずは経費を削減したい」というお話をうかがうことは少なくありません。 ただ、医療機関の費用は、一般企業のように単純に削れば利益が増えるというものではありません。人件費を削りすぎれば、患者さん... -
医療経営シリーズ
損益分岐点で考える医療機関の固定費と採算ライン
診療所の経営を見るとき、「患者数が増えている」「売上が前年を上回った」といった数字は、たしかに心強いものです。ただ、その数字だけで経営が本当に安定しているかを判断することはできません。 たとえば患者数が増えていても、人件費や家賃、リース料... -
医療経営シリーズ
患者数・診療単価・初診率・再診率で見る診療所経営の基本
診療所の経営状態を確認するとき、多くの方がまず目を向けるのは「売上」ではないでしょうか。 ただ、売上が増えた・減ったという結果だけを眺めていても、経営判断の材料としては足りません。たとえば売上が落ちているとしても、その背景が患者数の減少な... -
医療経営シリーズ
相談前に整理しておきたい医療機関経営の現状チェック
医療機関経営の相談は、「何を聞くか」が整理されているほど、得られる助言の質が高まります。 もちろん、最初から完璧な資料を揃える必要はありません。むしろ、資料が不足していること自体が、自院の管理体制を見直すうえでの重要なサインになることもあ...