中小・中堅企業経営シリーズ– category –
-
中小・中堅企業経営シリーズ
バランスシートを成長戦略に活かす|中小・中堅企業が資産・借入・自己資本を投資判断に使う視点
損益計算書は、よくご覧になっていると思います。 売上、粗利、営業利益、経常利益も、毎月確認されていることでしょう。 それでも、次のような判断を前にすると、急に手が止まってしまう。そうした会社は決して少なくありません。 「今、設備投資をしても... -
中小・中堅企業経営シリーズ
事業ポートフォリオを数字で見直す|中小・中堅企業が投資・撤退・集中を判断するための実務視点
「どの事業を伸ばすべきか」 「どの事業を見直すべきか」 「不採算事業を続けるべきか、それとも撤退すべきか」 「次の設備投資や採用は、どの事業に向けるべきか」 中小・中堅企業の経営では、こうした判断がどうしても先送りされがちです。 理由はそれほ... -
中小・中堅企業経営シリーズ
ROICで資本効率を考える|中小・中堅企業が「稼ぐ力」と投下資本を結びつける基本
売上は伸びている。利益も一応出ている。借入の返済も、大きく遅れているわけではない。 それなのに、経営者の肌感覚として「思ったほど会社が強くなっていない」と感じる。そうした声を、実務の現場でしばしば耳にします。 その背景にあるのは、利益の金... -
中小・中堅企業経営シリーズ
投資予算と投資評価の基本|中小・中堅企業が成長投資の優先順位を決めるための判断軸
成長を目指す会社には、常に投資の選択肢があります。設備を入れる、人を採る、営業拠点を増やす、システムを導入する、新商品を開発する、広告宣伝を強化する、在庫を積み増す、あるいはM&Aを検討する。老朽化した設備を更新する、不採算事業から撤退... -
中小・中堅企業経営シリーズ
設備投資を資金計画と損益計画で考える|購入時だけでなく償却・返済・稼働率まで見る判断軸
設備投資は、会社を前に進めるための重要な経営判断です。生産能力を高める、品質を安定させる、人手不足に対応する。外注費を減らす、新しい商品やサービスに対応する、老朽化した設備を入れ替える。あるいは、安全性や法令対応のために必要な設備を整え... -
中小・中堅企業経営シリーズ
成長投資を判断するための基本|利益・資金・リスク・回収可能性をどう見るか
会社を成長させようとすれば、どこかの段階で必ず投資が必要になります。 人を採用する。設備を入れる。新しい拠点を出す。システムを導入する。新商品や新サービスを立ち上げる。広告を強化する。外注体制を見直す。場合によっては、M&Aや外部資本の... -
中小・中堅企業経営シリーズ
認定支援機関を活用した経営改善支援の考え方|計画策定・金融機関調整・モニタリングを一体で考える
経営改善支援という言葉には、どこか身構えてしまう響きがあるかもしれません。「業績が悪くなってから使う制度」「金融機関にリスケをお願いするときの手続」「専門家費用の補助を受けるための仕組み」。実際、そう受け止められている場面をよく見かけま... -
中小・中堅企業経営シリーズ
金融機関に評価される経営計画の考え方|借入・返済・改善施策を説明できる計画にする
金融機関に評価される経営計画とは、見栄えのよい資料のことではありません。 売上が右肩上がりに描かれていても、返済の原資が見えなければ評価にはつながりません。利益が出る計画であっても、資金繰りが回らなければ、そもそも実行できないからです。改... -
中小・中堅企業経営シリーズ
経営計画を社内で共有し、実行する|計画を経営者だけのものにしないための実務
経営計画を作ったのに、社内で動かない。 中小・中堅企業では、これがよくある悩みです。社長は計画の必要性を理解しています。幹部も、一応は説明を受けています。売上目標、利益計画、資金計画、主要施策、行動計画も作りました。それでも数か月もすると... -
中小・中堅企業経営シリーズ
主要施策と行動計画に落とし込む|経営計画を実行に変えるための実務
経営計画を作ったものの、実行の段階で止まってしまう。そんな会社は、決して珍しくありません。 「売上を伸ばす」「粗利率を改善する」「新規顧客を開拓する」「採用を強化する」「設備投資を進める」「不採算事業を見直す」「資金繰りを安定させる」「金...