経営管理・資金調達・創業支援領域– category –
-
創業シリーズ
共同創業者・株主構成・持株比率をどう考えるか|創業時の資本政策で見落としやすい実務論点
共同創業で会社を始めるとき、最初につまずきやすいのが「株式をどう分けるか」という問題です。 創業メンバーで均等に分けるべきか。代表者が多めに持つべきか。資金を出した人と、実際に手を動かす人とで、比率をどう考えればよいのか。会社の価値がまだ... -
創業シリーズ
印紙税・インボイス・電子保存まで見据えた証憑管理|契約書・請求書・領収書を創業時から整える
創業直後の証憑管理は、領収書を箱に入れる作業でも、会計ソフトに画像をアップロードする作業でもありません。 証憑管理とは、「いつ、誰と、どの条件で取引し、何を受け渡し、いくら請求し、いつ入金・支払があり、税務上どのように説明できるか」を残す... -
創業シリーズ
電子契約・EC・通信販売・利用規約の初期対応|オンライン取引を契約・表示・証憑・決済・保存から整える
創業してオンラインで取引を始めるとき、最初に考えるべきことは、「ECサイトを作る」「電子契約サービスを導入する」といった個別の準備だけではありません。 電子契約、EC、通信販売、利用規約、決済、請求書、領収書、インボイス、電子取引データの保存... -
創業シリーズ
売掛金・与信・債権管理を創業時から整える|売上はあるのに資金が足りない状態を防ぐ実務
創業して間もない会社にとって、売上が伸びていくことは、もちろん大切です。 ところが実務の現場では、「売上はあるのに、なぜか資金が足りない」という状況が、決して珍しくありません。その原因の一つが、売掛金です。 売掛金とは、商品やサービスを提... -
創業シリーズ
法人口座・印鑑・法人番号・事業用決済環境の整え方|創業直後に資金と取引を分けて管理する実務
法人設立を終えると、次に取りかかることになるのが、法人口座、印鑑、法人番号、決済手段、そして会計ソフトとの連携です。 これらは、いわゆる「設立後の雑務」ではありません。 どの口座で売上を受け取り、どの口座から経費を支払うのか。代表者個人の... -
創業シリーズ
創業時に整えるべき契約書の基本|取引内容・支払条件・責任範囲を後から説明できる形にする
創業・開業・法人化の直後は、どうしても契約書より売上づくりが優先されがちです。 「まずは取引を始めたい」「相手とは信頼関係がある」「小さな取引だから、契約書まではいらない」「請求書を出して入金されれば問題ない」 こうした感覚は、決しておか... -
創業シリーズ
取引開始時の見積書・注文書・請求書・領収書の基本|創業初期に整えるべき取引書類と証憑管理
創業・開業・法人化の直後は、どうしても売上を作ることに意識が向きやすい時期です。見込み客への提案、受注、納品、請求、そして入金確認。この一連の流れを一日でも早く回したいと考えるのは、ごく自然なことだと思います。 ただ、その勢いのまま取引書... -
創業シリーズ
初年度決算・申告に向けて月次で準備すること|売上・仕入・在庫・固定資産・税金を、決算直前に慌てない形へ
創業初年度の決算は、多くの会社にとって「最初の成績表」といえるものです。 ただ、決算書は期末になってから急に作れるものではありません。期中の売上、仕入、在庫、固定資産、役員報酬、税金、消費税、証憑、未収未払といった一つひとつの処理が積み重... -
創業シリーズ
金融機関に説明できる月次資料の整え方|月次試算表・資金繰り表・借入一覧・計画差異をどう見せるか
創業融資を受けたあと、金融機関との関係は「返済さえしていればよい」で終わるものではありません。 開業後に売上が伸びていく局面では、追加の運転資金が必要になることがあります。設備投資、採用、広告投資、在庫の増加、店舗の増設、システム開発。成... -
創業シリーズ
部門別・得意先別・資金繰り管理をどう始めるか|創業初期から数字を経営判断に使う方法
月次決算を始めると、毎月の売上や粗利、固定費、利益、そして現預金、売掛金、買掛金、在庫、借入金の状況が、少しずつ見えるようになってきます。 ただ、月次試算表が出るようになったからといって、それがそのまま経営判断に使えるとは限りません。 試...