消費税シリーズ– category –
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消費税シリーズ
無償取引・低額譲渡・交換・代物弁済の消費税|現金対価がない取引で課税を見落とさない判断実務
無償取引、低額譲渡、交換、代物弁済は、消費税の実務のなかでも判断を誤りやすい取引です。 理由ははっきりしています。消費税の判断を「請求書を発行したか」「入金があったか」「会計ソフトで売上に計上したか」から始めてしまうと、現金収入をともなわ... -
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補助金・助成金・協賛金・寄附金・保険金の消費税|不課税でよい収入と課税売上・課税仕入れになる場合
補助金、助成金、協賛金、寄附金、保険金は、実務ではつい「雑収入だから不課税」と処理されがちな項目です。 しかし、消費税の判断は、勘定科目や入金名義で決まるものではありません。 同じ「補助金」という名称でも、性格はさまざまです。単なる政策目... -
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損害賠償金・違約金・解約金・和解金の消費税|不課税でよい場合と課税売上・課税仕入れになる場合
損害賠償金、違約金、解約金、キャンセル料、和解金。これらは、消費税の実務でとりわけ誤りの起きやすい取引です。 理由は、それほど複雑なものではありません。請求書や合意書に書かれた名称だけを見れば、いずれも「損害の補填」のように映ります。とこ... -
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立替金・預り金・実費精算の消費税|売上に含めるか、課税対象外にできるかの判断軸
「実費精算だから消費税は関係ない」「立替金で処理しているのだから課税売上には入らない」。そう考えていると、消費税の判断を誤ってしまうことがあります。 立替金、預り金、実費精算は、経理上の見た目こそ似ています。しかし消費税では、その金銭が自... -
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製造委託・賃加工・材料支給取引の消費税|製品販売か加工役務かで変わる税率・インボイス・簡易課税
製造委託やOEM、賃加工、外注加工、そして材料支給を伴う取引では、消費税の判断を誤りやすいものです。 その背景には、取引の見え方と消費税の考え方のずれがあります。取引先との間では「加工を依頼している」「製品を納品してもらっている」「材料代も... -
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委託販売・代理販売・取次取引の消費税|総額処理・純額処理・インボイス対応の判断軸
委託販売、代理販売、取次取引は、消費税の実務で誤りが起きやすい取引類型です。 入金額だけを見ると、「販売代金から手数料を差し引いた残額」が売上のように見えます。しかし消費税法上は、そう単純に片づけられません。誰が買手に対して資産の譲渡等を... -
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輸出物品販売場のリファンド方式|令和8年11月1日開始に向けた免税店の消費税・返金・システム対応
輸出物品販売場、いわゆる免税店の制度が、令和8年11月1日から大きく変わります。 これまでの免税店実務は、外国人旅行者などの免税購入対象者に対して、販売の時点で消費税を免除した価格で販売し、その購入記録情報を国税庁の免税販売管理システムへ送信... -
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少額輸入貨物と物品ECの第二種プラットフォーム課税|令和10年4月施行に向けた越境ECの消費税実務
越境ECで低額商品を扱う事業者、海外セラーを出店させているオンラインモール、そして国外から発送した商品を国内の顧客へ販売している事業者。こうした立場の方にとって、令和8年度改正による「少額輸入貨物」と「物品ECの第二種プラットフォーム課税」は... -
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輸入消費税・実質的輸入者・通関書類|仕入税額控除を誤らないための輸入取引管理
輸入取引の消費税で最も危険なのは、断片的な理解のまま処理してしまうことです。「海外から仕入れたのだから消費税は不課税」「通関業者に輸入消費税を払ったのだから控除できる」「実際に商品を使うのは自社だから当然に控除できる」——こうした思い込み... -
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現金取引等における輸出免税の追加証明|令和8年10月からの輸入許可書等保存と実務対応
輸出免税は、輸出許可書さえ手元にあれば適用が完結する、という制度ではありません。 とりわけ令和8年10月1日以後は、輸出代金を現金で受け取る取引や、支払いが取引相手からのものであることが明らかでない方法で受け取る取引について、従来の輸出許可書...