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記事一覧
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所得税シリーズ
所得控除・税額控除の全体像|年末調整で終わらない確定申告の判断軸
確定申告で「控除」という言葉を聞くと、税金が戻ってくる制度、あるいは節税ができる制度、といったイメージが先に立つかもしれません。 たしかに、所得控除も税額控除も、税負担を調整するうえで欠かせない制度です。医療費が多くかかった年、住宅を取得... -
所得税シリーズ
国外資産・海外口座・非居住者に関わる資産売却|海外不動産・外国株式・外貨建取引の確定申告判断
海外不動産を売却した。海外証券口座で外国株式を手放した。海外赴任のあいだに日本株や日本の不動産を売った。海外口座から日本へ資金を送った。あるいは、日本を出国する前にまとまった有価証券を持っている。 こうした場面に立つと、多くの方が「海外で... -
所得税シリーズ
生活用動産・保険・会員権等の資産取引|売却益・解約返戻金・会員権譲渡の所得税判断
自宅にあるブランド品や時計、貴金属、骨とう品、絵画、ゴルフ会員権、リゾート会員権。あるいは生命保険の解約返戻金や満期保険金。こうした資産は、不動産や上場株式ほどには「確定申告が必要かもしれない」と意識されにくいものです。 そのため、売却代... -
所得税シリーズ
投資信託・公社債・配当所得の申告選択|申告不要・総合課税・申告分離の判断軸
投資信託の分配金や上場株式の配当、公社債の利子を受け取ったとき、「証券会社で源泉徴収されているのだから、こちらで何かする必要はない」と考えている方は少なくありません。 確かに、金融所得の多くは支払いの時点で源泉徴収されており、一定の場合に... -
所得税シリーズ
非上場株式・個人間売買・自己株式取得の所得税判断|時価・みなし配当・みなし贈与の整理
非上場株式を売却する場面では、上場株式のように証券会社の特定口座年間取引報告書を確認すれば手続きが完結する、という具合にはなかなかいきません。 親族間で自社株を売買する。後継者へ株式を移す。少数株主から会社が株式を買い取る。相続した非上場... -
所得税シリーズ
上場株式等の譲渡損失・配当等との損益通算・繰越控除|損失を申告するべきかの判断軸
上場株式やETF、REIT、公募株式投資信託などを売却して損失が出たとき、「赤字なのだから申告は必要ないだろう」と考える方は少なくありません。 たしかに、売却損だけを見れば、その年に納める税金が発生しないケースは多いものです。ただ、上場株式等の... -
所得税シリーズ
上場株式等を売却した場合の口座区分と申告要否|特定口座・一般口座・NISAの判断軸
上場株式やETF、REIT、投資信託などを売却したとき、「証券会社で税金が引かれているのだから、申告しなくてよいのだろうか」「損失が出たのだが、申告した方がよいのだろうか」「NISAだから何もしなくてよいはずだ」と迷われる方は少なくありません。 株... -
所得税シリーズ
親族間・法人間の低額譲渡と時価の税務リスク|みなし譲渡・みなし贈与・同族会社取引の判断軸
親子の間で不動産を安く売る。個人事業で使っていた資産を、自分が設立した法人へ移す。会社が所有する車両や建物を、役員や親族に低い価格で譲る。あるいは、同族会社に不動産を集約して、将来の相続や管理をしやすくしておく。 こうした取引では、「家族... -
所得税シリーズ
相続で取得した不動産を売却した場合の所得税判断|取得費・取得時期・取得費加算・共有整理の実務
相続した土地や建物を売却したとき、「相続税を払ったのだから、所得税はかからないのではないか」「相続税評価額がそのまま取得費になるのではないか」「売却代金を相続人で分けただけだから、申告は代表者だけで済むのではないか」と考えてしまう方は少... -
所得税シリーズ
居住用財産・空き家・買換え等の譲渡特例の考え方|自宅売却で確認すべき要件と資料
自宅や実家を手放すとき、多くの方がまず気にされるのは「3,000万円控除は使えるのか」「空き家特例の対象になるのか」「買換えなら税金を払わずに済むのか」といった点ではないでしょうか。 これらの特例は、要件に合えば税負担を大きく左右します。ただ...