IFRSシリーズ– category –
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IFRSシリーズ
収益・リース・固定資産における基準差異|IFRS・日本基準・米国基準の実務判断
IFRSと日本基準の差異を整理していくと、収益、リース、固定資産は、比較表を眺めるだけではなかなか実務判断に落とし込めない領域だと感じます。 理由ははっきりしています。これらの論点は、単なる会計処理の違いにとどまりません。契約条件や取引実態、... -
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金融商品・ヘッジ・公正価値における基準差異|IFRS・日本基準・米国基準の実務判断
金融商品、ヘッジ会計、公正価値測定は、IFRSと日本基準の差異を整理するうえで、最も慎重な検討を要する領域のひとつです。 その理由は、会計処理が複雑だからというだけではありません。 金融商品に関する会計判断は、契約上の権利義務、キャッシュ・フ... -
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IFRSと日本基準の差異をどう整理するか|差異比較を実務判断に使える形にする視点
IFRSと日本基準の差異を整理するとき、最初に気をつけておきたいことがあります。 それは、差異整理を「IFRSではこう、日本基準ではこう」という対応表だけで終わらせないことです。 もちろん、基準本文上の差異を押さえることは欠かせません。収益認識、... -
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IFRSにおける後発事象・期中財務報告・キャッシュ・フロー|決算日後事象、期中情報、CF表示の実務判断
IFRSの実務では、決算の終盤にさしかかると、決まって論点化しやすい領域があります。 取引そのものの会計処理ではありません。「いつの情報を財務諸表に反映するのか」「期中では、どこまで年次決算と同じ精度で処理するのか」「利益とキャッシュ・フロー... -
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IFRSにおける関連当事者開示とグループ取引|関係性・取引条件・残高・経営幹部報酬の実務判断
関連当事者開示を、「親会社・役員・関連会社との取引を一覧表にまとめる注記」と受け止めている方は少なくありません。しかし、IFRSが求めている開示の本質は、そこにはありません。 財務諸表の利用者が、企業の財政状態や純損益を読み解くとき、その数字... -
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IFRSにおける事業セグメント情報の実務判断|CODM・内部報告・報告セグメント・集約・調整表の考え方
事業セグメント情報は、単なる注記項目のひとつではありません。 IFRSにおけるセグメント情報とは、企業が外部の財務諸表利用者に対して、「経営者が企業をどの単位で見ているのか」「どの事業に資源を配分し、どの単位で業績を評価しているのか」を示すた... -
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IFRSにおける1株当たり利益と希薄化の実務判断|IAS第33号の分子・分母・潜在株式・開示
1株当たり利益、いわゆるEPSは、単なる株価指標ではありません。 IFRS財務諸表におけるEPSは、普通株式1株に帰属する企業業績を、比較可能な形で財務諸表利用者に示すための表示項目です。株価分析や投資判断そのものを担う指標というより、当期の業績を「... -
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IFRSにおける資本表示と所有者との取引|資本取引・OCI・自己株式・非支配持分の実務判断
IFRSにおける資本表示を理解するうえで、最初に押さえておきたいのは、資本を単なる「純資産の部の表示科目」として見ないという姿勢です。 資本は、負債を控除した残余として表示されるだけの存在ではありません。財務報告の場面では、どの変動が企業活動... -
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従業員給付・株式報酬の開示と役員報酬実務|IFRSにおける人的報酬制度の説明責任
従業員給付と株式報酬は、単に「人件費をいくら計上したか」を示すだけの領域ではありません。 退職給付制度、確定拠出制度、長期インセンティブ、ストック・オプション、譲渡制限付株式、パフォーマンス・シェア、役員向け株式交付信託。これらはいずれも... -
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株式報酬の測定・権利確定条件・条件変更|IFRS第2号における付与日公正価値と費用認識の実務判断
株式報酬の会計処理は、「株式を渡すのか、現金を支払うのか」という分類判断から始まります。ただ、実務で決算数値を大きく動かすのは、その入口ではありません。その後に続く測定と費用認識のほうです。 同じストック・オプション、RSU、譲渡制限付株式...