企業会計・日本基準シリーズ– category –
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企業会計・日本基準シリーズ
特殊取引・新領域の相談前整理|前例が少ない取引を日本基準で説明可能な会計判断に落とし込む
特殊取引や新領域の会計相談で、最初に崩れやすいのは「結論」ではありません。多くの場合、崩れているのは、その手前にある事実関係の整理です。 「このトークンは資産ですか」「この環境価値は費用ですか」「このポイント施策は収益認識ですか」「この共... -
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XBRL・EDINETタクソノミと開示実務|表示科目・注記・タグ付け・拡張要素を会計判断として整理する
XBRLやEDINETタクソノミというと、開示担当者やベンダーだけが扱う技術的な論点だと受け止められがちです。しかし、上場企業の有価証券報告書実務において、XBRLは単なる「提出形式」ではありません。 どの表示科目を使うか。既存要素で足りるのか、それと... -
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非財務情報・リスク情報と財務報告の接続|事業等のリスク、気候・人的資本と会計見積りをどう整合させるか
非財務情報やリスク情報は、かつては「財務諸表の外側」にある補足的な説明として扱われがちでした。しかし、上場企業の現在の開示実務を前提とすると、その理解だけでは足りません。 気候変動、人的資本、サプライチェーン、地政学リスク、サイバーリスク... -
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小売業の会計実務と高度論点|売上・返品・ポイント・在庫・店舗リース・減損をどう整理するか
小売業の会計実務は、一見すると「仕入れて、店舗やECで販売し、在庫を管理する」事業の会計に見えます。しかし、上場企業やIPO準備企業の決算・開示実務では、その見え方だけで判断すると危険です。 小売業では、POS売上、EC売上、返品、値引、クーポン、... -
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不動産業の会計実務と高度論点|販売用不動産・賃貸等不動産・開発原価・減損・時価開示
不動産業の会計実務は、「土地建物を買って、開発して、売る」「保有して賃貸する」という単純な整理では足りません。 同じ不動産であっても、販売目的で保有しているのか、賃貸収益を得るために保有しているのか、自社利用しているのか、将来売却を見込ん... -
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建設業の会計実務と高度論点|工事収益・原価見積り・工事損失引当金・監査対応
建設業の会計実務は、「完成したら売上を計上する」「原価を工事ごとに集計する」という理解だけでは、とても整理しきれません。 上場企業やIPO準備企業、大規模グループにおける建設業会計では、工事契約ごとの収益認識、履行義務の単位、進捗度、実行予... -
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暗号資産・トークン取引の会計論点|日本基準における評価・表示・開示・監査対応
暗号資産やトークンの取引は、「ビットコインを保有している」「トークンを発行した」「ステーキング報酬を受け取った」という事実だけでは、会計処理を決めることができません。 上場企業やIPO準備企業の決算実務では、まず、その対象が資金決済法上の暗... -
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ポイント制度の会計・税務・収益認識|自己発行ポイント・共通ポイント・失効見積りの実務判断
ポイント制度は、販売促進施策として導入されることの多い仕組みです。ところが上場企業の決算実務では、収益認識、契約負債、引当金、法人税、消費税、注記、内部統制、監査対応が同時に問題となる領域でもあります。 特に、顧客に付与したポイントが「将... -
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不正・訂正局面における専門家活用と再発防止|会計・開示・内部統制をどう立て直すか
会計不正や過年度訂正が問題となる局面で、最初に問われるのは「誰が悪いのか」ではありません。 まず確認すべきなのは、何が起きたのか、どの財務諸表項目に影響するのか、過年度に遡るのか、開示はいつ必要なのか、監査人に何を説明すべきか、内部統制報... -
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有価証券報告書虚偽記載と責任リスク|会計判断・訂正開示・投資者保護をどう接続するか
有価証券報告書の虚偽記載リスクは、法務部門だけが向き合う論点ではありません。 売上の前倒し、循環取引、棚卸資産の過大計上、減損回避、繰延税金資産の過大計上、関連当事者取引の不記載、継続企業の前提に関する不十分な開示。こうした事象は、いずれ...