IPO・会計・監査・内部統制領域– category –
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J-SOXシリーズ
J-SOX上の不備が開示・監査・経営に与える影響|内部統制報告・監査意見・経営管理への波及を整理する
J-SOX上の不備が見つかったとき、社内ではしばしば、次のような声が上がります。 「これは内部統制報告書に書く必要があるのか」「財務諸表監査の意見に影響するのか」「有価証券報告書や決算短信の訂正につながるのか」「監査役等や取締役会には、どこま... -
J-SOXシリーズ
不備発覚後の原因分析と再発防止|J-SOXで説明できる是正計画の作り方
J-SOX対応で不備が発覚したとき、会社の対応力が問われるのは「指摘事項を消せるかどうか」ではありません。「なぜ発生したのかを説明でき、再発しない仕組みに変えられるかどうか」です。 たとえば、次のような場面です。 監査法人から証跡不足を指摘され... -
J-SOXシリーズ
開示すべき重要な不備と訂正内部統制報告書|J-SOX上の不備・訂正対応で説明すべき論点
J-SOX対応の場面で「開示すべき重要な不備」という言葉が出てくると、多くの会社では空気が変わります。 内部統制報告書に「有効でない」と記載するのか。有価証券報告書の訂正は必要なのか。訂正内部統制報告書を提出することになるのか。監査法人はどう... -
J-SOXシリーズ
経営者不正・内部統制無効化への対応|J-SOXで整えるべき監督・通報・例外取引レビュー
J-SOX対応のなかでも、扱いが最も難しい不正リスクの一つが、経営者不正と内部統制の無効化です。 販売、購買、在庫、資金、決算といった通常の業務プロセスであれば、承認、照合、レビュー、職務分掌、証跡管理などを組み合わせることで、一定の防止統制... -
J-SOXシリーズ
粉飾・資産流用が起こりやすいプロセス|J-SOXで見るべき不正リスクの整理
J-SOX対応で不正リスクを考えるとき、最初に整理すべきなのは、「不正が起きる会社かどうか」を感覚的に判断することではありません。 大切なのは、どの業務プロセスに、どのような不正リスクが潜みやすいのかを、具体的に分解していくことです。 会計不正... -
J-SOXシリーズ
J-SOXと会計不正リスクの関係|内部統制は不正をどこまで防げるのか
J-SOX対応を進めていると、「内部統制を整備すれば会計不正は防げるのか」という問いに行き当たることがあります。 結論から申し上げると、J-SOXは会計不正を完全に防ぐための制度ではありません。内部統制にも監査にも、限界があります。経営者による内部... -
J-SOXシリーズ
グループ全体でJ-SOXを定着させる運用体制|親会社主導で終わらせない子会社管理・評価・改善の仕組み
グループJ-SOXで本当に難しいのは、初年度に3点セットを作ることではありません。難しいのは、親会社が作ったルールや評価手続を、子会社の現場に無理なく定着させることです。そして、毎年の事業変化、組織変更、IT変更、M&A、海外拠点の増減に応じて... -
J-SOXシリーズ
M&A・組織再編後のJ-SOX対応|評価範囲・業務フロー・IT・決算体制をどう見直すか
M&Aや組織再編は、会社の事業ポートフォリオを変えるだけの出来事ではありません。 買収によって新しい子会社が加わる。事業譲受により新しい業務プロセスを取り込む。合併によって、経理・人事・販売・購買・ITの運用が混ざり合う。会社分割によって... -
J-SOXシリーズ
海外子会社・多拠点管理におけるJ-SOX論点|現地差異を踏まえたグループ統制の実務
海外子会社や多拠点を持つ会社のJ-SOX対応では、親会社単体の統制を整えるだけでは足りません。 海外子会社では、現地会計基準、税務・法務、商慣習、言語、人材水準、IT環境、承認文化、証跡の残し方が、日本本社とは異なります。販売拠点、製造拠点、物... -
J-SOXシリーズ
子会社の業務プロセス統制を親会社がどう把握するか|J-SOXで説明できる子会社管理の実務
子会社の業務プロセス統制は、グループJ-SOX対応のなかでも特に難しい論点です。 親会社の経理部門や内部監査部門から見ると、子会社の販売、購買、在庫、固定資産、人件費、資金、契約管理といった現場の運用は、どうしても見えにくくなります。子会社か...