税務・申告・税務調査領域– category –
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法人税シリーズ
過年度収益修正と法人税申告の取扱い|過去の売上計上誤りをどう直すべきか
過年度収益修正と法人税申告の取扱い|過去の売上計上誤りをどう直すべきか 過去の売上処理に誤りが見つかったとき、実務では、次のような判断を迫られる場面が少なくありません。 発見された内容直感的に考えがちな処理実務上の注意点前期に計上すべき売... -
法人税シリーズ
前受金・未収収益・未成業務と期末収益判断|決算期末で売上をどこまで益金に入れるべきか
決算期末の収益判断で、実務上とりわけ判断に迷いやすいのが、次のような取引です。 期末に残りやすい取引実務上の悩み入金済みだが、まだ納品・役務提供が終わっていない前受金のままでよいのか、売上に振り替えるべきか請求書は翌期発行だが、当期中に役... -
法人税シリーズ
無償取引・低額取引と益金認識|法人税で「対価を受け取っていない取引」が課税される理由
「お金を受け取っていないのに、なぜ売上や益金が問題になるのか」。 無償取引や低額取引の法人税務では、まさにこの点でつまずく方が少なくありません。 たとえば、次のような取引です。 よくある取引実務上の疑問関係会社に商品を無償で渡した売上を立て... -
法人税シリーズ
収益計上額と値引き・割戻し・返品・変動対価|法人税で「いくら売上にするか」をどう判断するか
売上の税務判断というと、「いつ売上を計上するか」が話題になりがちです。ただ、実務では、それと同じくらい「いくら売上にするか」が重くのしかかってきます。 出荷、納品、検収、役務提供の時期がきれいに整理できていても、次のような事情がひとつでも... -
法人税シリーズ
売上計上時期の税務判断|出荷・納品・検収・役務完了をどう見極めるか
売上をいつ計上するか。決算実務の中でも最も基本的な論点でありながら、実は最も判断を誤りやすいテーマのひとつです。 現場では、こんな声をよく耳にします。 「出荷したのだから、もう売上としてよいのではないか」 「納品は済んでいるが、検収書がまだ... -
法人税シリーズ
法人税法22条の2と収益認識税務の全体像|売上計上時期・計上額をどう判断するか
売上を、いつ、いくら計上するか。 これは、単なる会計処理の問題にとどまりません。法人税申告においては、売上計上時期と収益計上額の判断が、そのまま課税所得や法人税額に直結します。さらに、資金繰り、金融機関への説明、税務調査への対応にまで影響... -
法人税シリーズ
法人税法22条と公正処理基準の基本|会計処理はそのまま税務上認められるのか
法人税の申告は、まず決算書があり、その決算書を出発点として申告書を組み立てていく流れになります。 そのため実務では、「会計で売上や費用を計上しているのだから、税務上もそのままでよいのではないか」と考えたくなる場面が少なくありません。 けれ... -
法人税シリーズ
申告前レビューで確認すべき法人税務の主要論点|決算申告前に会社を守るチェックポイント
法人税の申告前レビューは、申告書の誤字脱字や別表の転記ミスを見つけるためだけの作業ではありません。 本来のレビューが目指すのは、決算書に表れた数字が取引の実態や契約関係、会計処理、税務調整、根拠資料と整合しているかを確認し、申告後にきちん... -
法人税シリーズ
法人税申告で必要となる資料と証憑管理|申告品質は「後から説明できる資料」で決まる
法人税申告に必要な資料を、「税理士に渡す書類」や「申告書を作るための材料」だと捉えている会社は、決して少なくありません。けれども、実務の現場に立っていると、資料と証憑が果たす役割はそれだけにとどまらないと感じます。 その売上をいつ計上した... -
法人税シリーズ
青色申告・届出書・期限管理の重要性|法人税で「期限徒過」が経営判断を狭める理由
法人税務で見落とされやすいリスクの一つに、「期限」があります。 取引の内容そのものは適正で、会計処理にも大きな誤りはなく、税制を使えるだけの実態も備わっている。それでも、届出書や申請書の提出期限を過ぎていたために、本来受けられたはずの税務...