税務・申告・税務調査領域– category –
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法人税シリーズ
資産・負債の法人税務を判断する基本|取得価額・債務確定・減価償却・評価損の考え方
法人税務における資産・負債の判断は、「どの勘定科目に入れるか」という経理処理だけの問題ではありません。 ある支出を当期の費用として損金算入できるのか、それとも一度資産に計上して将来にわたり費用化していくべきなのか。期末時点で未払金や引当金... -
法人税シリーズ
租税公課・罰科金・延滞税等の損金算入可否|法人税・事業税・加算税・罰金の申告前チェック
決算書の「租税公課」という科目には、じつにさまざまな支出が入り込みます。 固定資産税、自動車税、印紙税、登録免許税、不動産取得税、事業所税、消費税、事業税。さらに延滞税、加算税、過怠税、交通反則金、過料、行政上の課徴金、各種手数料、組合費... -
法人税シリーズ
外注費・業務委託費・人件費の税務判断|給与認定・源泉・消費税・社会保険まで見据えた実務整理
外注費や業務委託費は、会社が成長していくほど、自然と増えていく支出です。 エンジニアやデザイナー、ライター、営業代行、経理代行、採用支援、コンサルタント、職人、配送、清掃、警備、システム保守、SNS運用、動画制作、研究開発、業務改善支援——。... -
法人税シリーズ
福利厚生費・広告宣伝費・販売促進費の区分|交際費・給与・寄附金と誤らない実務判断
決算前に経費を確認していると、次のような支出が目に入ることがあります。 従業員向けの懇親会、社員旅行、表彰記念品 取引先向けのノベルティ、カレンダー、手土産 展示会、キャンペーン、サンプル配布、モニター謝礼 販売代理店への販売奨励金、リベー... -
法人税シリーズ
寄附金・低額取引・経済的利益供与の税務|関係会社支援・債権放棄・費用負担をどう判断するか
会社が何らかの支出をしたとき、経理上は「外注費」「販売促進費」「支援金」「協賛金」「負担金」「貸倒損失」「雑費」など、実にさまざまな勘定科目で処理されます。 ところが、法人税の世界では、その名目どおりに損金算入できるとは限りません。名目と... -
法人税シリーズ
交際費等の損金不算入制度|接待・飲食・会議費・福利厚生費をどう区分するか
交際費は、多くの会社で日常的に発生する支出でありながら、法人税の申告では意外に誤りが生じやすい費目です。 取引先との会食、贈答品、祝花や香典、ゴルフ、観劇、記念式典、社内懇親会、会議時の弁当、社員旅行——。実務ではこうしたさまざまな支出が、... -
法人税シリーズ
役員退職給与の適正額と損金算入|退職事実・功績倍率・最終報酬月額・議事録で判断する実務ポイント
役員退職給与、いわゆる役員退職金は、中小企業の法人税務のなかでも、とりわけ慎重な判断が求められる支出です。 一つひとつの金額が大きくなりやすいうえ、その支給時期は、事業承継、代表者の交代、分掌変更、死亡退職、M&A、清算、オーナー貸付金... -
法人税シリーズ
役員給与の税務判断|定期同額給与・事前確定届出給与・業績連動給与と損金算入要件
役員給与は、中小・中堅企業の法人税務のなかでも、とりわけ頻繁に問題となる論点のひとつです。 経営者にとっての役員報酬は、単なる給与ではありません。ご自身の生活資金であり、会社の利益調整に関わり、社会保険料や資金繰り、金融機関への決算説明に... -
法人税シリーズ
法人税における損金算入の基本|費用計上すれば税務上も損金になるとは限らない
損金算入は「経費にできるか」だけでは決まらない 法人税の申告実務に携わっていると、「これは経費になりますか」というご相談を本当によくいただきます。 ただ、法人税で問われているのは、その支出を会計上の費用として処理できるかどうかではありませ... -
法人税シリーズ
収益認識に関する契約書・証憑・社内承認の整え方|売上処理を後から説明できる資料設計
売上は、決算書の中でもっとも目立つ数字です。 売上が増えれば、利益や税額はもちろん、金融機関からの評価、株価、役員報酬、そしてM&Aにおける企業価値の評価にまで影響が及びます。 だからこそ、後になって「売上計上が早すぎた」「遅すぎた」「金...