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記事一覧
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消費税シリーズ
土地・建物の売却に係る消費税|土地は非課税、建物は課税で終わらせない実務判断
土地や建物を売却するときの消費税は、一見すると「土地は非課税、建物は課税」という整理で片づくように見えます。ところが実務では、それだけでは足りません。 売主は法人なのか、個人なのか。個人であれば、その不動産は事業用なのか、生活用なのか。土... -
消費税シリーズ
事業譲渡・会社分割・事業廃止時の資産移転と消費税|M&A・廃業前に確認すべき課税区分とインボイス
事業譲渡、会社分割、法人成り、個人成り、廃業、清算。 経営者の目線では、これらはいずれも「事業を移す」「事業をやめる」「別会社に切り出す」という一つの意思決定に映るかもしれません。ところが消費税の世界では、どの方法を選ぶかによって課税関係... -
消費税シリーズ
出向負担金・人材派遣・業務委託の消費税|給与・派遣料・外注費をどう区分するか
出向負担金、人材派遣料、業務委託費、外注費は、いずれも「人の働き」に対して支払うお金です。ただ、同じように人が働いていても、消費税の世界では処理が大きく分かれます。 まず押さえておきたいのは、次の三つです。出向者に係る給与負担金は、原則と... -
消費税シリーズ
任意組合・共同事業・JVの消費税|組合員帰属・インボイス・精算書・建設JVの実務判断
任意組合、共同事業、建設JV、製作委員会、実行委員会、共同購入、グループ内の共同プロジェクト。こうした場面では、消費税の判断が思いのほか難しくなります。 理由は単純です。お金の流れ、契約名義、請求書の宛名、会計処理、そして税務上の帰属が、き... -
消費税シリーズ
知的財産・ソフトウェア・暗号資産等の消費税|譲渡・ライセンス・SaaS・暗号資産貸付けの取引判定
知的財産、ソフトウェア、SaaS、クラウドサービス、NFT、暗号資産、電子決済手段。これらの取引は、会計ソフト上の勘定科目を眺めているだけでは、消費税の取扱いを見極められません。 「ソフトウェア利用料」「ライセンス料」「ロイヤルティ」「システム... -
消費税シリーズ
リース・割賦・延払・セール・アンド・リースバックの消費税|売買・貸付け・金融取引をどう分けるか
リース、割賦、延払、セール・アンド・リースバックは、いずれも「資産を使いながら代金を分割して支払う」あるいは「資産を使い続けながら資金を調達する」取引です。 そのため経営の現場では、設備投資、資金繰り、借入枠、財務指標、与信、固定資産管理... -
消費税シリーズ
商品券・プリペイド・ポイント・クーポンの消費税|発行時・利用時・失効時をどう判断するか
商品券やギフトカード、プリペイドカード、電子ギフト、ポイント、クーポンは、販売促進や顧客の囲い込み、資金の早期回収、決済の利便性向上に役立つ仕組みです。その一方で、消費税の実務では取扱いを誤りやすい領域でもあります。 というのも、これらは... -
消費税シリーズ
無償取引・低額譲渡・交換・代物弁済の消費税|現金対価がない取引で課税を見落とさない判断実務
無償取引、低額譲渡、交換、代物弁済は、消費税の実務のなかでも判断を誤りやすい取引です。 理由ははっきりしています。消費税の判断を「請求書を発行したか」「入金があったか」「会計ソフトで売上に計上したか」から始めてしまうと、現金収入をともなわ... -
消費税シリーズ
補助金・助成金・協賛金・寄附金・保険金の消費税|不課税でよい収入と課税売上・課税仕入れになる場合
補助金、助成金、協賛金、寄附金、保険金は、実務ではつい「雑収入だから不課税」と処理されがちな項目です。 しかし、消費税の判断は、勘定科目や入金名義で決まるものではありません。 同じ「補助金」という名称でも、性格はさまざまです。単なる政策目... -
消費税シリーズ
損害賠償金・違約金・解約金・和解金の消費税|不課税でよい場合と課税売上・課税仕入れになる場合
損害賠償金、違約金、解約金、キャンセル料、和解金。これらは、消費税の実務でとりわけ誤りの起きやすい取引です。 理由は、それほど複雑なものではありません。請求書や合意書に書かれた名称だけを見れば、いずれも「損害の補填」のように映ります。とこ...