IPOシリーズ– category –
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関連当事者取引・利益相反管理|上場前に整理すべき経営者周辺取引
IPO準備において、関連当事者取引は「金額が大きいかどうか」だけで判断してよい論点ではありません。 経営者個人が所有する会社との取引、親族への業務委託、役員所有不動産の賃借、創業者への貸付、主要株主との取引、関係会社を通じた資金移動、役員が... -
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三様監査|監査役・内部監査・監査法人の連携
IPO準備の現場で「三様監査」という言葉が出てくると、監査役・内部監査・監査法人が定期的に集まり、情報交換の場を持てば足りる、と受け止められることがあります。 しかし、三様監査の本質は、会議体を設けることではありません。 監査役監査、内部監査... -
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内部監査体制|上場会社として、自社を自ら検証する仕組みを持つ
IPO準備で内部監査体制が必要になると聞くと、「内部監査担当者を一人置けばよい」「年に一度、各部署をチェックすればよい」「監査法人や主幹事証券から指摘された項目を確認すればよい」と受け止められがちです。 しかし、上場準備における内部監査の本... -
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監査役・監査役会の役割|IPO準備で何を期待されるか
IPO準備の局面で「監査役や監査役会の整備が必要だ」と聞くと、多くの場合、機関設計の話として受け止められます。監査役を選任する。社外監査役を入れる。監査役会を設置する。こうした形を整えることだと理解されがちです。 しかし、IPO準備において本当... -
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取締役会と経営会議|IPO準備で意思決定の質を高めるために整えるべきこと
IPO準備が進むと、取締役会や経営会議の整備が課題として浮かび上がってきます。 ただ、ここで本当に問われるのは、「毎月取締役会を開催している」「経営会議の議事録を残している」「職務権限規程を作成している」といった形式そのものではありません。 ... -
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パブリックカンパニーに必要なガバナンスとは|IPO準備で整えるべき意思決定・監督・説明責任
IPO準備の文脈でガバナンスという言葉が出てくると、多くの場合「社外役員を入れる」「取締役会を整える」「監査役を置く」といった、機関設計の話として受け止められます。 もちろん、これらが重要であることは間違いありません。ただ、それだけでパブリ... -
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グループ管理と子会社統制|連結ベースでIPOに耐える体制をつくる
IPO準備というと、申請会社単体の月次決算、規程、業務フロー、内部統制さえ整えれば足りる。そう考えられがちです。 しかし、子会社や関連会社、海外拠点、投資事業体、買収した会社、ジョイントベンチャーを抱えている場合、資本市場から見られているの... -
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内部統制の不備と改善|重要な不備を防ぐための考え方
IPO準備の現場では、「内部統制の不備が見つかった」という一言が、思いのほか重く受け止められます。 経営者にとっては、上場審査に悪影響が出るのではないか、監査法人や主幹事証券から厳しく見られるのではないか、スケジュールが延びてしまうのではな... -
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J-SOX対応の全体像|内部統制報告制度にどう備えるか
IPO準備の現場で「J-SOX対応」という言葉が出てくると、多くの会社はまず「3点セットを作らなければならない」「内部統制の評価をしなければならない」「監査法人に見せる資料を整えなければならない」と考えます。 その理解そのものは、決して間違っては... -
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IT統制・システム管理|クラウド時代の内部統制
IPO準備会社の現場をのぞくと、本当に多くのシステムが動いています。会計システム、販売管理システム、購買管理システム、在庫管理システム、給与計算システム、経費精算システム、ワークフロー、CRM、SFA、BIツール、銀行API、クラウドストレージ、チャ...