IPOシリーズ– category –
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規程・マニュアル・職務分掌|IPO準備で属人的経営から組織的運用へ移行するための考え方
IPO準備の場面で「規程を整備しましょう」「職務分掌を明確にしましょう」「マニュアルを作りましょう」と言われると、多くの会社ではまず、これを書類作成の話として受け止めます。 取締役会規程を作り、職務権限規程を作る。業務分掌規程を作り、経理規... -
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業務フロー整備とは何か|IPO準備で販売・購買・在庫・固定資産・資金管理を整える基本
IPO準備で内部統制を整える段階に入ると、多くの会社で「業務フローを作成してください」と求められます。販売フロー、購買フロー、在庫管理フロー、固定資産管理フロー、経費精算フロー、資金管理フロー、給与計算フロー、契約管理フロー、決算業務フロー... -
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IPO準備における内部統制の本質|規程整備ではなく「説明できる会社」をつくる
IPO準備の現場で「内部統制」という言葉が出てくると、多くの会社では、規程、承認フロー、職務分掌、業務フローチャート、J-SOX、内部監査といった実務項目がまず思い浮かぶようです。 もちろん、これらはいずれも欠かせないものです。 ただ、IPO準備にお... -
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KAM・コンフォートレター・上場時監査対応|IPO直前に問われる開示と監査の整合性
IPO準備も終盤に差しかかると、経営者やCFOの関心は、どうしても上場申請、取引所審査、主幹事証券の引受審査、ロードショー、想定時価総額、公募・売出し条件といった論点へ向かいがちです。 ただ、上場直前のこの局面では、会計監査の論点もまた、一段階... -
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N-2・N-1期監査で問われること
IPO準備の場面で「N-2期監査」「N-1期監査」という言葉が出てくると、経営者やCFOの方は、つい「通常の年次決算監査を2年分受ければよい」と受け止めてしまいがちです。 しかし、IPO準備におけるN-2・N-1期監査は、単なる決算チェックではありません。会社... -
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監査法人のショートレビューと準金商法監査
IPO準備で監査法人に相談すると、まず耳にすることが多いのが「ショートレビュー」という言葉です。準備が進むにつれて、「準金商法監査」「N-2監査」「期首残高」「監査証明」といった言葉も次々と出てきます。 これらは、単なる監査法人対応の専門用語で... -
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連結決算・子会社管理・グループ会計
IPO準備を進めるなかで、子会社や関連会社の管理は、つい後回しにされがちな論点です。 実際、現場では次のような声をよく耳にします。 「子会社はまだ小さいので、もう少し先で構わない」 「海外子会社は現地の会計事務所に任せている」 「親会社単体の決... -
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IPO準備で整えるべき会計方針と会計上の見積り
IPO準備において、会計方針や会計上の見積りは、経理部門だけが扱う専門的な処理ルールにとどまるものではありません。 どの時点で売上を認識するのか。将来回収できる債権や在庫をどのように評価するのか。ソフトウェアや固定資産に減損の兆候はないのか... -
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決算早期化|上場会社水準の決算・開示スケジュールに耐える
IPO準備における決算早期化とは、単に「決算を早く締める」ことではありません。 経理担当者が残業を重ねて、なんとか試算表を早く出す。監査法人から依頼された資料を、提出期限ぎりぎりにかき集める。開示書類を作る段階になってから、必要な数値や根拠... -
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月次決算と予実管理|IPO準備の数字を毎月締める
IPO準備における月次決算は、「毎月、試算表を作る作業」ではありません。 もちろん、月次試算表を作成することは出発点になります。ただ、IPOを目指す会社に求められるのは、その先です。毎月の会計処理を集計するだけでなく、経営者がその数字を見て判断...