IPOシリーズ– category –
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KPIと予実管理|成長ストーリーを月次で検証する仕組み
IPOを目指す会社にとって、KPIと予実管理は、単なる管理資料ではありません。 事業計画を作成し、売上目標を置き、成長戦略を資料にまとめる。月次で数値を確認し、経営会議で報告する。こうした取り組みを積み重ねていても、それだけでIPO準備に耐える経... -
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合理的な事業計画とは|売上・利益・投資・資金を一体で考える
IPOを目指す会社にとって、事業計画は「将来の売上と利益を並べた資料」ではありません。 売上が伸び、利益が増え、市場が拡大し、新規事業が立ち上がり、上場後も成長が続く——こうした見通しを語るだけでは、資本市場に耐える事業計画とはいえないからで... -
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IPOにおける成長戦略の考え方|投資家に説明できる事業の魅力
IPOを目指す会社にとって、成長戦略は単なる将来ビジョンではありません。 「これから伸びます」「市場は大きいです」「当社には独自性があります」。こうした言葉を並べるだけでは、資本市場に向けた成長戦略としては力不足です。投資家が本当に知りたい... -
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上場時ファイナンスとロードショー|投資家に会社をどう説明するか
IPO準備の終盤になると、どうしても上場審査や申請書類、監査対応、開示準備へと意識が集中していきます。会社の立場からすれば、「上場承認を得ること」が大きな節目に見えるのは、ごく自然な感覚です。 ただ、資本市場の側から眺めると、上場承認は終わ... -
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上場申請書類の全体像|Ⅰの部・各種説明資料・添付資料の位置づけ
IPO準備がいよいよ申請期に入ると、会社は膨大な上場申請書類と向き合うことになります。 「Ⅰの部を作る」「Ⅱの部を作る」「各種説明資料を作る」「添付資料を集める」。こうした言葉を並べると、どうしても作業量の大きさにばかり目が向きがちです。経理... -
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取引所審査とは|投資者保護の観点から会社を見る
IPO準備では、主幹事証券会社による審査を経たうえで、東京証券取引所などの取引所による上場審査を受けます。 この段階に入ると、会社側は「いよいよ最終関門に来た」と感じやすくなります。たしかに、取引所審査は上場承認に向けた重要な局面です。ただ... -
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主幹事証券の審査とは|公開引受と引受審査の見方
IPO準備を進めるうえで、主幹事証券会社は、最も重要な外部関係者のひとつです。 ただ、主幹事証券会社を「上場を手伝ってくれる相談相手」とだけ捉えていると、準備の途中で認識のずれが生じやすくなります。主幹事証券会社は、IPO準備に伴走する支援者で... -
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上場審査の全体像|形式要件と実質審査を分けて理解する
IPOを検討し始めた会社が、比較的早い段階で気にし始めるもののひとつに「上場審査」があります。 上場審査では、いったい何を見られるのか。どの市場であれば基準を満たせるのか。利益はいくら必要なのか。監査法人や主幹事証券からは、何を求められるの... -
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上場市場をどう選ぶか|市場区分と成長戦略の整合性
IPOを検討し始めると、多くの会社が早い段階で「どの市場を目指すべきか」という問いに向き合うことになります。 プライム市場を目指すのか。スタンダード市場が現実的なのか。グロース市場で成長可能性を打ち出すのか。あるいは、TOKYO PRO Marketや地方... -
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IPO準備が延期する理由|課題管理と優先順位づけの考え方
IPO準備が延期する理由は、「申請書類が間に合わなかったから」だけではありません。 むしろ多くの場合、書類作成の遅れは結果にすぎません。その背景には、業績の未達、事業計画の説明不足、月次決算の遅れ、監査論点の未解決、内部統制の運用不足といっ...