M&A・企業価値評価領域– category –
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M&Aデューデリジェンスシリーズ
事業計画の前提を財務DDでどう検証するか|売主提示計画を買収判断に使う前に見るべき論点
M&Aの検討が進むと、売主や対象会社から事業計画が提示されます。 「今後3年間で売上は年率10%成長します」 「粗利率は改善します」 「新規顧客の獲得により利益が拡大します」 「買収後のシナジーでさらに収益力が高まります」 こうした説明は、買主... -
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部門別損益・採算性・赤字事業の見方|M&A財務DDで会社全体では見えない収益構造を読む
対象会社の損益計算書を開いて、営業利益が黒字になっていれば、それで安心してよいのでしょうか。 結論から言えば、必ずしもそうとは言えません。 会社全体では黒字でも、特定の部門、拠点、顧客、製品、サービスが継続的に赤字を出していることがありま... -
M&Aデューデリジェンスシリーズ
一過性損益・非経常項目・会計方針差異|M&A財務DDで見かけ上の利益と実態利益を切り分ける
M&Aで対象会社の利益を評価するとき、決算書上の営業利益やEBITDAをそのまま「稼ぐ力」とみなすのは危険です。 たとえば、たまたま大口案件が動いた年度。一時的な補助金収入が乗った年度。過年度の費用が当期にまとめて計上されてしまった年度。ある... -
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人件費・外注費・販管費・オーナー関連費用|M&A財務DDで費用構造を見誤らないための視点
M&Aで対象会社の収益力を見極めようとするとき、どうしても売上や粗利に目が向きがちです。その一方で、費用構造の確認は後回しにされやすいというのが、実務での率直な感覚です。 しかし、買収後の利益を大きく左右するのは、売上だけではありません... -
M&Aデューデリジェンスシリーズ
売上・粗利・商流の分析|M&A財務DDで売上の「量」ではなく「質」を見る理由
M&Aで対象会社を検討するとき、売上高が伸びている会社は、どうしても魅力的に映ります。 売上が増えている。主要顧客との取引がある。粗利も一定程度は確保できている。そして売主からは「今後も伸びていく」と説明される。 こうした情報だけを並べる... -
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正常収益力とは何か|M&A財務DDで決算書上の利益をそのまま信じない理由
M&Aで対象会社を検討するとき、まず目に入るのは売上高、営業利益、経常利益、EBITDAといった数字でしょう。 ただ、買収判断で本当に確かめておきたいのは、「過去に利益が出ていたかどうか」だけではありません。 より大切なのは、その利益が買収後も... -
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進行期・直近期の業績をどう見るか|過去決算では見えない足元変化をM&A判断に反映する
財務DDの現場では、対象会社の過去3期分の決算書や税務申告書を確認することが一般的です。過去の実績は、対象会社の収益構造や費用構造、資金の流れ、会計処理の傾向をつかむうえで、たしかに欠かせない材料です。 ただ、買収の可否を判断する局面で本当... -
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KPI・部門別・顧客別・製品別の見方|財務諸表だけでは見えない収益構造をどう読むか
財務デューデリジェンス(財務DD)で損益計算書を確認すると、売上高、売上総利益、営業利益、EBITDAといった全社ベースの数字が見えてきます。 しかし、M&Aの実行を判断するうえで本当に知りたいのは、全社の売上や利益がいくらか、という一点だけで... -
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財務諸表監査と財務DDは何が違うのか|監査済み決算書があってもM&Aで確認すべきこと
M&Aの検討を進めていると、対象会社から「当社は監査済みです」「監査法人の監査を受けています」と説明を受けることがあります。 監査済みの決算書があるという事実は、財務DDを進めるうえで確かに重要な情報です。監査を受けていない会社と比べれば... -
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会計方針・月次決算・管理資料の信頼性|財務DDで数字をどこまで信じるか
M&Aの財務デューデリジェンス(財務DD)では、対象会社から実にさまざまな資料が開示されます。決算書、試算表、月次損益、部門別資料、予算実績管理資料、KPI資料といったものです。 ただ、財務DDで本当に問われるのは、これらの資料を受け取ることそ...