会計監査シリーズ– category –
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会計監査シリーズ
会計上の見積りの全体像|監査判断・開示・KAMにどう接続するか
会計上の見積りは、財務諸表監査のなかでも、監査人の判断力が最も強く問われる領域の一つです。 売上や現預金のように、比較的客観的な証憑から金額を確認できる項目とは事情が異なります。会計上の見積りでは、将来の事象、経営者の仮定、外部環境の変化... -
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決算早期化・開示基礎資料・監査対応|開示から逆算する決算運用と説明可能な資料設計
決算早期化という言葉は、しばしば「何営業日で締めるか」「決算発表を何日早めるか」というスケジュール論として語られます。 しかし、法定監査・内部統制監査・財務報告の実務判断という視点から見ると、決算早期化の本質は、単なるスピードにはありませ... -
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IT全般統制・IT業務処理統制・外部委託|財務報告リスクにどう接続して評価するか
会計監査や内部統制監査の現場では、IT統制はしばしば「専門家に任せる領域」「ITチームの調書を待つ領域」として扱われます。 しかし、財務報告の観点から見れば、IT統制は技術論だけの問題ではありません。売上、仕入、在庫、固定資産、人件費、資金、連... -
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決算・財務報告プロセスの内部統制|決算整理・連結・注記・開示基礎資料をどう評価するか
決算・財務報告プロセスは、財務報告に係る内部統制のなかでも、とりわけ慎重な評価が求められる領域です。 販売、購買、在庫、固定資産、給与、財務といった日常業務プロセスでは、取引が反復継続的に発生します。これに対して決算・財務報告プロセスでは... -
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販売・購買・在庫プロセスの統制評価|売上・仕入・棚卸資産の虚偽表示リスクをどう整理するか
販売・購買・在庫プロセスは、財務諸表監査と内部統制監査の双方において、最も基本的な領域です。そして同時に、最も判断が難しくなりやすい領域でもあります。 売上、売掛金、入金、仕入、買掛金、未払金、棚卸資産、売上原価、評価損。これらはいずれも... -
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業務プロセスと財務報告リスクのつながり|業務フローを監査判断に結びつける視点
財務諸表監査や内部統制監査において、業務プロセスの理解は「会社の業務を一通り把握するための準備作業」ではありません。 監査上、本質的に重要なのは、会社の日常業務がどのように取引として発生するのかを見極めることです。その取引がどの証憑に記録... -
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内部統制監査と財務諸表監査の関係|J-SOXの結果を監査計画・統制リスク・実証手続へどう反映するか
内部統制監査と財務諸表監査は、同じ会社、同じ決算、同じ財務報告プロセスを対象としながら、その目的は異なります。 内部統制監査は、経営者が作成した内部統制報告書について、一般に公正妥当と認められる内部統制の評価基準に準拠して適正に表示されて... -
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内部統制の不備・重要な不備・開示すべき重要な不備|J-SOX不備評価を「潜在的な虚偽表示リスク」から説明する
内部統制評価で難しいのは、不備を見つけることそのものではありません。 本当に難しいのは、見つかった不備が財務報告にどの程度の影響を及ぼし得るのかを判断し、その判断を会社、監査役等、会計監査人、審査担当者、場合によっては財務諸表利用者に対し... -
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整備評価・運用評価・ロールフォワード|内部統制は「存在」ではなく「期末日までの有効性」で判断する
内部統制評価の現場で最も誤解されやすいのは、「統制があること」と「統制が有効であること」を同じものとして扱ってしまう点です。 規程がある。承認欄がある。RCMに統制が記載されている。サンプルテストを実施した。例外事項も少なかった。 これらはい... -
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J-SOX評価範囲の決定と見直し|重要な事業拠点・業務プロセスをどう判断するか
内部統制報告制度において、評価範囲の決定は、単なる初期設定ではありません。 どの事業拠点を評価対象に含めるか。どの勘定科目を、企業の事業目的に大きく関わるものと見るか。どの業務プロセスを個別に追加するか。どの範囲を評価対象外とし、その判断...