IPO・会計・監査・内部統制領域– category –
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企業会計・日本基準シリーズ
暗号資産・トークン取引の会計論点|日本基準における評価・表示・開示・監査対応
暗号資産やトークンの取引は、「ビットコインを保有している」「トークンを発行した」「ステーキング報酬を受け取った」という事実だけでは、会計処理を決めることができません。 上場企業やIPO準備企業の決算実務では、まず、その対象が資金決済法上の暗... -
企業会計・日本基準シリーズ
ポイント制度の会計・税務・収益認識|自己発行ポイント・共通ポイント・失効見積りの実務判断
ポイント制度は、販売促進施策として導入されることの多い仕組みです。ところが上場企業の決算実務では、収益認識、契約負債、引当金、法人税、消費税、注記、内部統制、監査対応が同時に問題となる領域でもあります。 特に、顧客に付与したポイントが「将... -
企業会計・日本基準シリーズ
不正・訂正局面における専門家活用と再発防止|会計・開示・内部統制をどう立て直すか
会計不正や過年度訂正が問題となる局面で、最初に問われるのは「誰が悪いのか」ではありません。 まず確認すべきなのは、何が起きたのか、どの財務諸表項目に影響するのか、過年度に遡るのか、開示はいつ必要なのか、監査人に何を説明すべきか、内部統制報... -
企業会計・日本基準シリーズ
有価証券報告書虚偽記載と責任リスク|会計判断・訂正開示・投資者保護をどう接続するか
有価証券報告書の虚偽記載リスクは、法務部門だけが向き合う論点ではありません。 売上の前倒し、循環取引、棚卸資産の過大計上、減損回避、繰延税金資産の過大計上、関連当事者取引の不記載、継続企業の前提に関する不十分な開示。こうした事象は、いずれ... -
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内部統制報告制度と会計不正|訂正・不正発覚時にJ-SOX評価をどう見直すか
会計不正や過年度訂正が発覚したとき、実務の関心はどうしても「財務諸表をどのように訂正するか」に集まります。誤謬か不正か、過年度修正か当期処理か、訂正報告書をどの範囲で提出するか。いずれも避けて通れない重要な検討です。 しかし、上場企業の実... -
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訂正報告書・過年度訂正・適時開示|誤謬・不正発覚後に何を、いつ、どこまで開示するか
不適切会計や過年度誤謬が発覚したとき、実務の現場で最初に混乱しやすいのは、「会計処理の修正」「開示制度上の訂正」「適時開示」という三者の関係です。 会計上は、過去の誤謬であれば修正再表示を検討することになります。金融商品取引法上は、すでに... -
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資産評価・棚卸資産・固定資産に関する不適切会計|在庫水増し・減損回避・貸倒過小をどう見抜くか
売上不正は、目立ちます。架空売上、前倒し売上、循環取引は、取引の発生そのものや売上計上時点に焦点が当たるため、異常値として発見されやすい面があります。 これに対して、資産評価に関する不適切会計は、もっと静かに財務諸表へ入り込んできます。棚... -
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収益認識に関する不適切会計|架空売上・前倒し売上・総額純額・検収をどう見抜くか
売上は、財務諸表の中でも最も注目されやすい数値です。成長性、事業規模、市場シェア、KPI、金融機関や投資家への説明、上場審査、業績予想、役員評価、社内予算管理と、実に多くの場面で売上高が参照されます。 それだけに、収益認識に関する不適切会計... -
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循環取引・架空取引の会計上の論点|商流・実在性・収益認識・証憑の限界をどう見るか
循環取引や架空取引は、上場企業の会計不正のなかでも、発見が難しい類型のひとつです。 その理由は、決して単純ではありません。循環取引では、取引先が実在し、契約書・注文書・請求書・検収書・入金記録といった証憑が、一見きれいに整っていることがあ... -
企業会計・日本基準シリーズ
会計不正・粉飾決算の全体像|上場企業決算で押さえるべき不正リスクの構造
会計不正や粉飾決算は、単なる「会計処理の誤り」ではありません。 上場企業の決算・開示実務において問題となる会計不正は、財務諸表の数値にとどまらず、注記、開示、内部統制、監査対応、経営者説明、投資者保護、そして場合によっては法的責任にまで波...