IPO・会計・監査・内部統制領域– category –
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IPOシリーズ
上場時ファイナンスとロードショー|投資家に会社をどう説明するか
IPO準備の終盤になると、どうしても上場審査や申請書類、監査対応、開示準備へと意識が集中していきます。会社の立場からすれば、「上場承認を得ること」が大きな節目に見えるのは、ごく自然な感覚です。 ただ、資本市場の側から眺めると、上場承認は終わ... -
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上場申請書類の全体像|Ⅰの部・各種説明資料・添付資料の位置づけ
IPO準備がいよいよ申請期に入ると、会社は膨大な上場申請書類と向き合うことになります。 「Ⅰの部を作る」「Ⅱの部を作る」「各種説明資料を作る」「添付資料を集める」。こうした言葉を並べると、どうしても作業量の大きさにばかり目が向きがちです。経理... -
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取引所審査とは|投資者保護の観点から会社を見る
IPO準備では、主幹事証券会社による審査を経たうえで、東京証券取引所などの取引所による上場審査を受けます。 この段階に入ると、会社側は「いよいよ最終関門に来た」と感じやすくなります。たしかに、取引所審査は上場承認に向けた重要な局面です。ただ... -
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主幹事証券の審査とは|公開引受と引受審査の見方
IPO準備を進めるうえで、主幹事証券会社は、最も重要な外部関係者のひとつです。 ただ、主幹事証券会社を「上場を手伝ってくれる相談相手」とだけ捉えていると、準備の途中で認識のずれが生じやすくなります。主幹事証券会社は、IPO準備に伴走する支援者で... -
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上場審査の全体像|形式要件と実質審査を分けて理解する
IPOを検討し始めた会社が、比較的早い段階で気にし始めるもののひとつに「上場審査」があります。 上場審査では、いったい何を見られるのか。どの市場であれば基準を満たせるのか。利益はいくら必要なのか。監査法人や主幹事証券からは、何を求められるの... -
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上場市場をどう選ぶか|市場区分と成長戦略の整合性
IPOを検討し始めると、多くの会社が早い段階で「どの市場を目指すべきか」という問いに向き合うことになります。 プライム市場を目指すのか。スタンダード市場が現実的なのか。グロース市場で成長可能性を打ち出すのか。あるいは、TOKYO PRO Marketや地方... -
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IPO準備が延期する理由|課題管理と優先順位づけの考え方
IPO準備が延期する理由は、「申請書類が間に合わなかったから」だけではありません。 むしろ多くの場合、書類作成の遅れは結果にすぎません。その背景には、業績の未達、事業計画の説明不足、月次決算の遅れ、監査論点の未解決、内部統制の運用不足といっ... -
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IPO準備に必要な社内体制|経営者・CFO・経理・法務・人事の役割
IPO準備は、管理部門が主幹事証券会社や監査法人から依頼された資料を集めるだけの作業ではありません。 上場を目指す会社は、事業成長、資本政策、会計監査、内部統制、ガバナンス、労務・法務・税務、そして開示やIRまで、そのすべてを資本市場に説明で... -
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申請期の準備|上場申請・審査・ファイナンスの流れ
IPO準備における申請期、いわゆるN期は、上場申請書類を提出して審査を受けるだけの期間ではありません。 この時期には、上場申請、主幹事証券会社の審査、取引所審査、監査法人対応、開示書類、法定開示、上場時ファイナンス、ロードショー、ブックビルデ... -
IPOシリーズ
N-1期の準備|上場会社水準の管理体制を運用する
IPO準備のなかでも、N-1期、すなわち申請直前期は、とりわけ重要な意味を持つ期間です。 N-2期までに規程を整え、会計方針を定め、月次決算を早期化し、内部統制や業務フローを文書化してきた——そこまで進めても、それだけで上場会社水準の管理体制がある...