IPO・会計・監査・内部統制領域– category –
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企業会計・日本基準シリーズ
資産除去債務と減損・税効果・引当金の関係|ARO資産・将来CF・一時差異・環境引当金をどう切り分けるか
資産除去債務は、それ単独で完結する会計論点ではありません。 有形固定資産の除去義務を負債として認識し、対応する除去費用を固定資産の取得原価に加算します。そのため、貸借対照表では「負債」と「固定資産」の双方が増加します。その後は、減価償却、... -
企業会計・日本基準シリーズ
資産除去債務の認識・測定|日本基準における除去義務・原状回復義務・見積り判断の実務論点
資産除去債務は、固定資産会計のなかでも、会計・契約・法令・見積り・開示・監査対応が交差する論点です。 固定資産を取得した時点では、除去費用はまだ支払われていません。しかし、法令や契約により、将来の除去、撤去、原状回復、有害物質処理が求めら... -
企業会計・日本基準シリーズ
固定資産の取得原価・資本的支出・修繕費|日本基準における資産化と費用処理の判断軸
固定資産会計のなかで、実務上もっとも判断が分かれやすい領域の一つが、取得原価・資本的支出・修繕費の区分です。 固定資産を取得したとき、どこまでを取得原価に含めるのか。取得後に発生した支出を資産計上するのか、それとも発生時の費用として処理す... -
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固定資産会計の全体像|取得・償却・除却・減損・資産除去債務までを日本基準で整理する
固定資産会計は、単に「資産を計上し、耐用年数で償却する」だけの領域ではありません。 上場企業の決算実務において、固定資産は長期投資そのものです。取得時の資産計上に始まり、使用期間にわたる費用配分、修繕・改良の処理、除却・売却、資産除去債務... -
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小売業・ポイント・返品を含む在庫と売上原価|収益認識・棚卸評価・内部統制を一体で整理する
小売業の在庫と売上原価は、「期首商品棚卸高+当期仕入高−期末商品棚卸高」という式だけで説明できる領域ではありません。 店舗、EC、アプリ、ポイント、返品、値引、廃棄、物流センター、店舗間移動、預け在庫、委託販売、フランチャイズ、共通ポイント... -
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販売用不動産・仕掛販売用不動産の会計|保有目的・開発原価・評価損をどう説明可能に整理するか
販売用不動産や仕掛販売用不動産の会計処理は、一見すると単純な論点に見えます。棚卸資産として取得原価で計上し、販売時に売上原価へ振り替える。それだけの話に思えるかもしれません。 しかし、上場企業やIPO準備企業の決算実務で本当に重要になるのは... -
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工事契約・受注制作・未成工事支出金|工事原価と収益認識をどう接続するか
工事契約や受注制作取引の決算対応では、どうしても「売上をいつ計上するか」に議論が集まりがちです。 しかし、上場企業の実務で実際に監査上の争点となるのは、売上計上の時点そのものではありません。その背後にある工事原価総額、進捗度、実行予算、契... -
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未着品・積送品・預け在庫・所有権移転|手元にない在庫をどう決算に反映するか
棚卸資産の決算は、「会社の倉庫にあるかどうか」だけでは結論が出ません。 期末時点で手元になくても、会社がリスクを負い、その売却や使用から便益を得る立場にあるのなら、棚卸資産として計上すべき場合があります。逆に、自社の倉庫に現物が置かれてい... -
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棚卸資産の実地棚卸・内部統制・監査対応|在庫数量・カットオフ・評価を説明できる決算体制
棚卸資産の実地棚卸は、単なる「数を数える作業」ではありません。 上場企業やIPO準備企業、大規模グループの決算において、実地棚卸は、棚卸資産の実在性、網羅性、期間帰属、所有権、評価、内部統制、監査証拠を結び付ける重要な決算手続です。 棚卸資産... -
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棚卸資産の評価損・収益性低下|正味売却価額・滞留在庫・陳腐化・戻入れの実務判断
棚卸資産の評価損は、単に「売れ残った在庫を減額する処理」ではありません。 上場企業の決算実務において、棚卸資産の評価は、売上原価、売上総利益率、営業利益、税効果、会計上の見積り注記、監査対応、KAM、そして不適切会計リスクにまで直結します。 ...