IPO・会計・監査・内部統制領域– category –
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IPOシリーズ
KAM・コンフォートレター・上場時監査対応|IPO直前に問われる開示と監査の整合性
IPO準備も終盤に差しかかると、経営者やCFOの関心は、どうしても上場申請、取引所審査、主幹事証券の引受審査、ロードショー、想定時価総額、公募・売出し条件といった論点へ向かいがちです。 ただ、上場直前のこの局面では、会計監査の論点もまた、一段階... -
IPOシリーズ
N-2・N-1期監査で問われること
IPO準備の場面で「N-2期監査」「N-1期監査」という言葉が出てくると、経営者やCFOの方は、つい「通常の年次決算監査を2年分受ければよい」と受け止めてしまいがちです。 しかし、IPO準備におけるN-2・N-1期監査は、単なる決算チェックではありません。会社... -
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監査法人のショートレビューと準金商法監査
IPO準備で監査法人に相談すると、まず耳にすることが多いのが「ショートレビュー」という言葉です。準備が進むにつれて、「準金商法監査」「N-2監査」「期首残高」「監査証明」といった言葉も次々と出てきます。 これらは、単なる監査法人対応の専門用語で... -
IPOシリーズ
連結決算・子会社管理・グループ会計
IPO準備を進めるなかで、子会社や関連会社の管理は、つい後回しにされがちな論点です。 実際、現場では次のような声をよく耳にします。 「子会社はまだ小さいので、もう少し先で構わない」 「海外子会社は現地の会計事務所に任せている」 「親会社単体の決... -
IPOシリーズ
IPO準備で整えるべき会計方針と会計上の見積り
IPO準備において、会計方針や会計上の見積りは、経理部門だけが扱う専門的な処理ルールにとどまるものではありません。 どの時点で売上を認識するのか。将来回収できる債権や在庫をどのように評価するのか。ソフトウェアや固定資産に減損の兆候はないのか... -
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決算早期化|上場会社水準の決算・開示スケジュールに耐える
IPO準備における決算早期化とは、単に「決算を早く締める」ことではありません。 経理担当者が残業を重ねて、なんとか試算表を早く出す。監査法人から依頼された資料を、提出期限ぎりぎりにかき集める。開示書類を作る段階になってから、必要な数値や根拠... -
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月次決算と予実管理|IPO準備の数字を毎月締める
IPO準備における月次決算は、「毎月、試算表を作る作業」ではありません。 もちろん、月次試算表を作成することは出発点になります。ただ、IPOを目指す会社に求められるのは、その先です。毎月の会計処理を集計するだけでなく、経営者がその数字を見て判断... -
IPOシリーズ
IPO準備における会計体制の全体像|経理を経営管理・監査・開示の中核へ引き上げる
IPO準備に入ると、経理部門に求められる役割は大きく変わります。 未上場の段階では、経理は「記帳を行う」「税務申告に必要な決算書を作る」「請求書や支払を処理する」部門として見られていることが少なくありません。もちろん、これらは会社を運営する... -
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上場後の株価と経営|短期評価と長期企業価値を分けて考える
IPOを実現すると、会社は毎日、株価という形で市場から評価されるようになります。 上場前の段階では、株価や企業価値が意識される場面は限られていました。資金調達ラウンド、上場準備、主幹事証券との協議、IPO価格の形成といった、いわば節目ごとのテー... -
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IPO後のIR|投資家との対話を経営管理に活かす
IPO後のIRというと、「決算説明資料をつくること」「投資家説明会を開くこと」「問い合わせに回答すること」とイメージされる方が少なくありません。 もちろん、それらはIR実務の大切な一部です。ただ、IRの本質は資料づくりそのものにはありません。投資...