医療経営領域– category –
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医療経営シリーズ
初診患者を増やし、継続患者を守る集患構造|認知・来院・継続・紹介・再来を数字で管理する
クリニックや診療所の経営で「集患」という言葉を口にするとき、多くの方がまず思い浮かべるのは、ホームページ、Google、口コミ、看板、SNS、広告、SEO対策あたりではないでしょうか。 もちろん、これらは大切です。患者さんが医療機関を探す行動は、以前... -
医療経営シリーズ
患者満足度は医療機関経営のどこに効くのか|継続来院・口コミ・スタッフ行動・収益安定まで整理する
「患者満足度」という言葉は、医療機関経営の現場でよく聞かれます。 ただ、実務の話になると、どうしても「受付の感じをよくする」「待合室をきれいにする」「スタッフに笑顔で対応してもらう」といった接遇改善の文脈に寄っていきがちです。もちろん、そ... -
医療経営シリーズ
経営改善計画を作るべき医療機関のサイン|赤字・資金繰り悪化を放置しないための判断軸
医療機関の経営悪化は、ある日突然訪れるものではありません。多くの場合、いくつもの小さな変化が、少しずつ積み重なっていきます。 たとえば、患者数がじわじわと減っていく。診療単価そのものは大きく変わらないのに、給与や家賃、リース料、材料費とい... -
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在宅医療・分院・新規サービスの投資回収をどう見るか|医療機関の新規展開を数字で判断する
「在宅医療を始めたい」 「分院を出せるのではないか」 「自由診療や新しい検査メニューを増やしたい」 「オンライン診療、健診、予防、訪問看護、介護周辺サービスにも広げたい」 医療機関が成長を考えるとき、こうした新規展開の話は自然に出てくるもの... -
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採用・人件費を事業計画に織り込む|医療機関の人員計画・人件費率・資金繰りをどう見るか
医療機関の経営では、たいてい「人が足りない」という感覚が先に立ちます。 受付が回らない。看護師が忙しすぎる。検査や処置の待ち時間が長い。在宅医療を始めたいが、スタッフが足りない。分院や診療時間の延長を考えているが、採用できるかどうか不安が... -
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設備投資・移転・内装更新を判断する数字|医療機器・改装・移転を感覚ではなく採算と資金繰りで見る
医療機関の設備投資は、判断がむずかしい領域です。 新しい医療機器を導入すれば、診療の幅が広がるかもしれません。内装を一新すれば、患者さんが受ける印象も、スタッフの働きやすさも、よい方向に変わるかもしれません。移転ともなれば、診療圏、院内の... -
医療経営シリーズ
予算と予実管理で医療機関の経営を改善する|月次でズレを見つけ、次の行動につなげる
事業計画や中期計画は、つくっただけでは経営を動かしません。毎月の実績と照らし合わせて初めて、改善のサイクルが回り始めます。 計画を立てた時点では、売上や患者数、人件費、設備投資、借入返済、資金繰りについて、一定の見通しを置いているはずです... -
医療経営シリーズ
3年後・5年後の医療機関を数字で描く|中期計画で資金・人材・投資・承継を見通す
日々の医療機関経営では、目の前の患者さんへの対応に始まり、スタッフ管理、診療報酬、設備更新、税務申告、資金繰りと、やるべきことが途切れません。そうしたなかで、3年後・5年後を落ち着いて考える時間を確保するのは、なかなか難しいものです。 しか... -
医療経営シリーズ
医療機関に事業計画が必要な理由|融資のためではなく、経営判断に使う計画へ
医療機関で事業計画というと、開業時の融資や設備投資の借入、あるいは金融機関への説明資料を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。 確かに、金融機関から資金調達を受ける場面では、事業計画は欠かせない資料です。日本政策金融公庫でも、創業時に... -
医療経営シリーズ
経営者保証・リスケ・経営改善計画にどう向き合うか|医療機関の資金繰り悪化時に整えるべき数字と金融機関対応
医療機関の資金繰りが苦しくなったとき、院長・理事長の頭にまず浮かぶのは、「返済をどうするか」ではないでしょうか。 毎月の借入返済が重い。設備投資のあと、手元資金が目に見えて減っている。コロナ関連融資や開業時の借入の返済が、いよいよ本格化し...