IPO・会計・監査・内部統制領域– category –
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IFRSシリーズ
有形固定資産の認識・取得原価・構成部分アプローチ|IAS第16号に基づくIFRS実務判断
有形固定資産の会計処理は、「取得した資産を固定資産に計上し、耐用年数にわたって減価償却する」という単純な手続きにとどまりません。 IFRSにおける有形固定資産会計では、まず、その支出を資産として認識できるかどうかを判断します。そのうえで、どこ... -
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IFRSにおける棚卸資産の測定と評価|IAS第2号の原価・正味実現可能価額・評価減をどう判断するか
棚卸資産は、会計実務のなかで日常的に向き合う項目です。商品や製品、仕掛品、原材料、貯蔵品といった在庫は、収益認識や金融商品、企業結合、減損、公正価値測定といった高度な論点と並べると、一見すると比較的シンプルな領域に映るかもしれません。 し... -
IFRSシリーズ
公正価値測定の開示と評価資料の整え方|IFRS第13号に基づく注記・監査対応・評価プロセスの実務判断
公正価値測定は、評価額を算定すれば終わる論点ではありません。 実務で最後に問われるのは、評価額そのものだけではないからです。どの評価技法を用いたのか。どのインプットが重要で、それは観察可能なのか。レベル分類は妥当か。評価額の変動は損益・OC... -
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公正価値ヒエラルキーとレベル3評価|IFRS第13号におけるレベル分類・観察不能インプット・感応度の実務判断
公正価値測定の現場でよく問題になるのは、「評価額がいくらか」だけではありません。 むしろ実務で説明を求められるのは、その公正価値測定がどのレベルに分類されるのか、なぜそのレベル分類が妥当なのか、という点です。レベル3に分類される場合には、... -
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評価技法とインプットの選択|IFRS第13号におけるマーケット・インカム・コストアプローチの実務判断
公正価値測定というと、どうしても最終的な評価額に目が向きがちです。しかし、実務で本当に問われるのは、その評価額の背後にある判断のほうです。 その評価額は、どの評価技法から導かれたのか。どのインプットを使ったのか。そのインプットは市場で観察... -
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公正価値測定のプロセスと市場の決定|IFRS第13号における主要な市場・最も有利な市場の判断
IFRS第13号における公正価値測定は、評価額を算定するだけの作業ではありません。 実務で問われるのは、評価モデルの精緻さよりも、その手前に置かれた前提のほうです。どの資産または負債を測定しているのか。どの単位で測定するのか。どの市場の価格を前... -
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IFRS第13号における公正価値の基本概念|市場参加者ベースの出口価格をどう理解するか
IFRS実務では、「公正価値」という言葉に出会う場面が本当に多くあります。 金融商品、企業結合、投資不動産、株式報酬、減損、非金融資産の評価、デリバティブ、条件付対価、非上場株式、レベル3評価。入口となる論点はさまざまですが、評価の前提を一度... -
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IFRSにおける外貨換算の表示・開示・監査対応|機能通貨・為替差額・CTA・超インフレを説明可能にする実務整理
外貨換算の実務で最も危ういのは、換算レートの選択だけを確認して「IAS第21号への対応は終わった」と考えてしまうことです。実際の決算・監査・開示では、論点はむしろその先にあります。 機能通貨を、どのような事実に基づいて決定したのか。外貨建取引... -
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IFRSにおける在外営業活動体に対する純投資とグループ内貸付|長期貸付・資本性貸付・為替差額のOCI処理
海外子会社へのグループ内貸付は、実務上さまざまな顔を持ちます。単なる資金繰り支援のこともあれば、運転資金の貸付、設備投資資金、資本不足を補う長期資金、あるいは現地規制の関係で資本金として払い込めないために貸付の形を採った実質的な資本性資... -
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IFRSにおける在外営業活動体の財務諸表換算とCTA|決算日レート・OCI・処分時の組替の実務判断
海外子会社や海外拠点を持つ企業では、外貨建取引の処理だけで話は終わりません。在外営業活動体の財務諸表を、グループの表示通貨へ換算する作業がもう一段控えています。 この論点は、「海外子会社の貸借対照表を決算日レートで換算すればよい」という単...