IPO・会計・監査・内部統制領域– category –
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会計監査シリーズ
販売・購買・在庫プロセスの統制評価|売上・仕入・棚卸資産の虚偽表示リスクをどう整理するか
販売・購買・在庫プロセスは、財務諸表監査と内部統制監査の双方において、最も基本的な領域です。そして同時に、最も判断が難しくなりやすい領域でもあります。 売上、売掛金、入金、仕入、買掛金、未払金、棚卸資産、売上原価、評価損。これらはいずれも... -
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業務プロセスと財務報告リスクのつながり|業務フローを監査判断に結びつける視点
財務諸表監査や内部統制監査において、業務プロセスの理解は「会社の業務を一通り把握するための準備作業」ではありません。 監査上、本質的に重要なのは、会社の日常業務がどのように取引として発生するのかを見極めることです。その取引がどの証憑に記録... -
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内部統制監査と財務諸表監査の関係|J-SOXの結果を監査計画・統制リスク・実証手続へどう反映するか
内部統制監査と財務諸表監査は、同じ会社、同じ決算、同じ財務報告プロセスを対象としながら、その目的は異なります。 内部統制監査は、経営者が作成した内部統制報告書について、一般に公正妥当と認められる内部統制の評価基準に準拠して適正に表示されて... -
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内部統制の不備・重要な不備・開示すべき重要な不備|J-SOX不備評価を「潜在的な虚偽表示リスク」から説明する
内部統制評価で難しいのは、不備を見つけることそのものではありません。 本当に難しいのは、見つかった不備が財務報告にどの程度の影響を及ぼし得るのかを判断し、その判断を会社、監査役等、会計監査人、審査担当者、場合によっては財務諸表利用者に対し... -
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整備評価・運用評価・ロールフォワード|内部統制は「存在」ではなく「期末日までの有効性」で判断する
内部統制評価の現場で最も誤解されやすいのは、「統制があること」と「統制が有効であること」を同じものとして扱ってしまう点です。 規程がある。承認欄がある。RCMに統制が記載されている。サンプルテストを実施した。例外事項も少なかった。 これらはい... -
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J-SOX評価範囲の決定と見直し|重要な事業拠点・業務プロセスをどう判断するか
内部統制報告制度において、評価範囲の決定は、単なる初期設定ではありません。 どの事業拠点を評価対象に含めるか。どの勘定科目を、企業の事業目的に大きく関わるものと見るか。どの業務プロセスを個別に追加するか。どの範囲を評価対象外とし、その判断... -
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内部統制報告制度の全体像|J-SOXを財務報告の説明可能性から理解する
内部統制報告制度、いわゆるJ-SOXは、評価シートを作成し、RCMを更新し、サンプルテストを実施するだけの制度ではありません。 制度の中心にあるのは、会社が公表する財務報告について、経営者が自ら内部統制の有効性を評価し、その評価結果を外部に報告し... -
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未修正虚偽表示・証拠評価・意見形成前判断|監査終盤で監査意見を支えるための実務判断
監査の終盤で問われるのは、「予定した手続を実施したか」ではありません。 最後に問われるのは、入手した監査証拠を総合した結果として、財務諸表に全体として重要な虚偽表示がないといえるかどうかです。未修正の虚偽表示を残したまま監査意見を形成でき... -
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監査調書の役割と文書化の水準|手続記録を説明可能な監査判断へつなげる
監査調書は、実施した監査手続を保存しておくためだけのファイルではありません。 監査人がどのリスクを識別し、どの手続を選択し、どの証拠を入手したのか。そこにあった矛盾や不確実性をどう評価し、最終的にどの結論へ至ったのか。それらを後から説明で... -
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試査・サンプリング・母集団の考え方|サンプル件数に依存しない監査判断の設計
監査現場でサンプリングの話題になると、議論はしばしば「何件見ればよいか」という一点に集中します。 しかし、サンプル件数だけを先に決めても、監査判断としては不十分です。監査人が説明すべきなのは、「何件見たか」ではなく、その手前にある判断の過...